にゃんこ
受け身なしのSM店よりのお店で働いているのですが、お客様がたまにコンセプトを理解していなかったり、基本プレイが普通の風俗とは特殊なのに、痛いのも嫌、ア◯ルもいや、匂い攻めもいや、など…こうなると基本プレイすら何も出来ません。結局やることなく乳首攻めと手コキだけで終わることがあり、案の定お客様も物足りない感があり空気がお通夜になることがあります。ほとんどの方は理解されており1割こういう方がいるのですが、こういう時どうしたらいいでしょうか？
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お悩みへの回答 2件
S&M極嬢の鈴木と申します！
当店もSM店ではございませんが、似たコンセプトのため参考になれば幸いです。
お客様の多くは内容をご理解くださっていますが、1割ほどは「説明を聞いていない」「興味本位で来店された」など、十分に理解されていない場合があるかと存じます。
そのような際でも、痛み系や匂い系が難しい場合には、
羞恥プレイ（言葉責め・見られる）
拘束や緊縛（手錠・目隠し）
シチュエーション責め（踏みつけ・お仕置き）
会話でのマゾ心をくすぐる演出
といった方向性で広げていくことで、楽しんでいただける可能性がございます。
「無理なことはしないが、この範囲で工夫する」という切り替えがポイントになるかと思います。
もちろん、すべてのお客様を満足させるのは難しい部分もございます。あまりご自身を責めず、できる範囲で工夫されれば十分かと思います。応援しております。
S＆M 極嬢
桑名・四日市エリア｜デリヘル
こんにちは！新宿手コキ研修塾と申します。
とても丁寧にお仕事に向き合われていて素晴らしいと思います。
中には、お店の雰囲気やスタイルを十分に理解されないまま
来店されるお客様もいらっしゃいますよね。
コンセプトをよく分かってらっしゃらないのかな
というお客様とお会いした際は
まずは焦らず、最初の段階で
うちのお店ではこういう楽しみ方をするんですよと優しく説明し
お客様の希望や苦手なことを
丁寧に聞き取る時間を作ると安心してもらいやすいです。
また、できる内容が限られる場合も
この範囲でもしっかり楽しんでいただけるよう工夫しよう
という気持ちを大切に、
雰囲気づくりや言葉のやりとりで
特別感を出してあげると満足度が上がることがあります。
たとえば、軽いタッチや視線、言葉の使い方だけでも
“非日常感”を演出できるものです。
それでも難しい場合は、スタッフ側でお客様の傾向を共有し
事前に案内の際に説明を少し丁寧に行うなどの工夫も効果的です。
どんな状況でも、あなたが誠実に対応していることはきっと伝わっています。
無理をせず、自分を大切にしながら働いてくださいね。
新宿手コキ研修塾
新宿・歌舞伎町エリア｜オナクラ
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