風俗の仕事をキライにならないために - いちご白書

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風俗の仕事をキライにならないために

風俗という「仕事」を長く続けていこうとしている女性に送りたい、私からのエール。

2017.8.01更新


現役風俗嬢、企画単体AV女優の佐々木みいなです。
過去の「わたしが風俗の仕事を嫌になった理由は…!」の記事はご覧になりましたか?
私がこの記事を読んで、せっかく風俗の仕事をやるのなら、イヤイヤやるのではなく、
イキイキとやれればいいのに…。もったいない…と思ったことを今回は風俗に関わる嬢のみなさま、これからお仕事をしようと考えている皆様にお伝えしたいと思います。


金さえ払えば何をやってもいいと言う考えの客しか来なかった日は死にたくなるくらいに嫌になる。(20代)
お客さんに見下された時。(20代)

「金さえ払えば何をやってもいい」という考えをお持ちのお客さんに当たった経験や、
「お客さんに見下された」と、私自身、長く風俗に携わっていますが、過去に思ったことはありません。
これは、同じ風俗という仕事をしているにも関わらず、あたる人とあたらない私のような人が生まれるのは、なぜだと思いますか?

私は、上記のようなことを気にしていたら気が狂ってしまう、ということに或る日気付き、なるべく悪いことはさっさと忘れ、良いことだけフューチャーしよう、と思ったことからだと自己分析しています。
この仕事は偏見が隣り合わせにあり、それが当たり前なお仕事だということを自分で認めておいた方がラクに仕事と付き合えます。
少なくとも私はそう思うのです。

ネットに書き込まれ、人間不信になったことがありました。今でも、そのスレッドは消えてません。残ったままです。(40代)

ネットに書かれてこそ、風俗嬢として一流です。

ただ単なるスレッド内の書き込みではなく、自分の名前でスレッドが立つぐらいまで頑張りましょう。私がまだ若かった頃に、風俗デビューした店で、当時これしかなかった巨大某掲示板(全国版)の風俗スレッドに、自分の名前のスレッドができた時、
「あぁ、ここまで来たか」と感慨深く思ったものです。
前回の記事内で、
「お店と連携して掲示板などは管理者に削除をお願いできるケースもあります。」

と記載がありますが、掲示板ほど的確な情報が出ているところはないのです。

風俗という仕事は、毎回の接客がセンター試験なのです。
しかし、掲示板に書かれたところで、自分が気にするほど周りはあなたを気にしていません
女性の実名や住所等、個人情報が書き込まれていない限り、掲示板の削除要請は難しいと考えておきましょう。

次のお客さんの接客時に良い点が取れるように、頑張れば良いのです。

好きな人、彼氏に悪いと罪悪感を感じてしまう方重ね合わせてしまう方も多いようです。


好きな人が出来た時、お仕事と割り切れなくなって気持ち悪くなってしまった。(20代)
彼氏が出来たすぐの時ゎ辞めたくなった。(20代)
好きな人ができそうになったときに、その人に悪いなあと思った(30代)

上記の方々は、お客さんと自分の好きな男は、同じ種類の男性としてみているのでしょう。
あくまで私たちがやっていることは「仕事」であることを忘れないことです。

例えば、あなたがイライラして風俗に足を運んだと考えてみてください。
相手方の女性が、好きな男に自分を重ね合わせてお金をもらっている…と考えたら、
ものすごーく、キモチワルくありませんか?(笑)

お客さん側も、あなたとの時間をお金で買っています。
「この時間は仕事である」と、割り切れない女性は、あえてハッキリ言います。

風俗の仕事に向いてません。

いちばん私が、あぁ、こういう人もいるんだなぁ…と感じた回答は

男性恐怖症になりかけてることに気がついたとき。良いお客様もいらっしゃいますが、ときどき当たる嫌なお客が、日に日にわたしの男性全体のイメージを覆っていってしまうんです。電車の中で男の隣に座るのが嫌だったり…どんどん男嫌いになる自分を自覚したときですね。(30代)

でした。

私は逆のパターンで、乗っている電車の車両内でサービスできない男性いるかな…と、車両内を見渡しますが(ホームレスが乗車していない限り)どれもできるわ(笑)
と思うだけなのです。


そして「こないだついたあの人の方がヒドかった」と思い出し、周りに座っていたり立っていたりする、向かう先が違っている男性も女性も、みなさんが愛おしくみえてくるのです。

説教してくる。(なんで働いてるの)プライベートをきいてくる客。(30代)
強要あたりまえ。好きでもないのにするわけないのにね。女の底辺だと思われたこと。(30代)

これらのお客さんにあたった時は、
「ねぇ、いまどんなきもち?」
と、逆に相手に尋ねてみましょう。

「ねぇねぇ、底辺の女の時間を買うってどんなきもち?」と。

聞いた側には「2度と聞かないようにしよう」というぐらいのダメージを負います。

今回のまとめ


仕事は「楽しんでやる」ものではなく、求められている需要に正しく供給するものです。
特に、風俗という仕事だからこそ楽しくやらなくちゃ♪と思っている女性の多くは風俗という仕事に偏見を持っているからこそ、その考えが出るのではないでしょうか。
私がやっているのは仕事だと、きちんと自分で取り組める女性でなければ、このお仕事は特に難しいお仕事であり、難しいからこそ、面白い仕事だと風俗嬢である私は思っています。

なかなか出会おうと思っても出会えないお客さんに会うこともできますし、
生きている上で必要でない感情もたくさん感じることもできます。

それらをすべて、ポジティブに受け止めて消化させることが、
風俗の仕事をイキイキと爽快にこなすコツであり、長く続けていこうとしている女性にも
心のどこかにとどめておいて頂きたいことでもあります。

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