風俗店で働くには、官公庁が発行している公的身分証が必要です。
18歳以上の女の子であれば風俗店で働くことはできますが、18歳未満の女の子が入店し働いていることになるとお店は摘発対象に。営業ができなくなってしまったら、働いているスタッフや女の子たちをはじめお客様にも迷惑がかかってしまいます。
そのため風俗店で働こうとしている女の子が18歳以上ということを確認するのに、面接や体験入店時には身分証を提示していただいています。
面接や体験入店する際に必要となる主な身分証明書
働いてみたいお店が見つかったら、いちごなびのWEB応募をクリック。
年齢や面接希望日の他に、お店へのメッセージや持っている身分証にチェックをして応募完了です。
業種、エリア、店舗によって必要な書類は異なる場合があります。
有効期限内の証明書をご用意ください。
他にお持ちの身分証があれば、お店に直接お問い合わせください。
2020年2月4日以降に申請されたパスポートは、、所持人記入欄(住所欄)がないため他証明書が必要となる場合がございます。
マイナンバーカードは、表面のみで身元確認となり、個人番号の書いてある裏面は身元確認には不要です。裏面(個人番号)のコピーをしたいと店舗から求められた際は、利用目的を書面にて提示していただくことをおすすめいたします。