
⾵俗のお仕事でなかなかリピーターさんがつかないと〝私この仕事向いてないかも・・〟と落ち込んでしまう⼥の⼦もいるかもしれません。このお仕事は向いている・向いてないと⾔うより、接客業として割り切る部分が多いこと・⼀度に⾏う仕事の内容が多いことで、思うように仕事に結果が出ないことで悩むと思います。
お客様に愛されると⾔うことは・・
⾃分の本指名のお客様を少しずつ増やして何度もリピートしてもらうこと。リピートして貰えば⾃分の仕事もやりやすいし、⾃分のお給料も増えると⾔うこと。短い期間で定期的にリピートしてもらうと⾔うよりも、⻑い⽬で⾒て何回も通ってもらえるように接客しておくことが⼤切です。
お客様と⾊恋(擬似恋愛)がめんどくさい⤵
仕事以外でのストレスを抱えたくない⤵
⾵俗のお仕事をしていると肌を合わせて性的なサービスをしていると、
お客様も⼥の⼦がお仕事とはいえ、距離感がわからなくなってしまう⽅がいるのもこのお仕事は背中合わせ。
上⼿に交わして男⼥の⾊恋⇨⼈間性を好きになってもらう接客に変えていきましょう♪
性的なサービスをするお仕事だから最初は〝可愛いなぁ〟〝タイプかも〟〝エロそう〟最初に接客をする際のきっかけは⾊恋的なものですが、最終的に⻑く続くお客様は『⼈間性を好む⽅』がほとんど。⼈として好まれるようになると⾔うことは
『⾃分(お客様)にとって気分が良くなれる』
『⾃分(お客様)にとって気持ち良くしてくれる相⼿』
『⼀緒に過ごすだけで気分よく過ごせる相⼿』
❌こんなことはしなくていいこと❌
短期間でプライベートのデートなどを条件に指名をするとか、もう来ないなどの駆け引きをされた時は、無理に指名に繋げるように駆け引きに応じる必要はありません。 私たちのお仕事はお店に来店してもらい接客しないとお給料が発⽣しません。無理に⾃分のプライベートの時間を切り売りしてまで危険なことをするのはやめましょう。お店が守ってくれるのは〝お店でのお仕事をしている時だけ〟です。 トラブルになりそう・・ストレスになる・・危なくなりそう・・と⾔う時は、お店にちゃんと報告してNGにして貰えば⼤丈夫です。
⼈間性を好きになってもらうために必要なこと♪
☆印象に残る⼥性になる
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お客様に対して質問をしてみる(興味があるように)
お客様の話に共感するような頷き⽅や楽しそうに聞いてくれる⼥の⼦は印象がUP⤴ -
⾃分から積極的にプレイを促していく(積極的な⾏動は印象に残りやすい)
Hなことに積極的な⼥の⼦は男性からしたら〝天使〟⾃分から積極的にリードしましょう -
⾃分の個性を活かしてみる(個性は⾃分だけのもの)
声の⾳程や趣味でのギャップ、性格や経歴、⾼⾝⻑や低⾝⻑など⾃分にはコンプレックスでも、お客様から⾒たら印象に残る〝⾃分だけの個性〟誰でも同じよりも⾃分だけの個性を⾒つけてアピールポイントにしましょう。 -
顔⾊を伺いすぎない(お客様は全てが神様じゃない)
お客様は確かに⼤切ですが、全て100%お客様が⾔うことが絶対というわけではありません。無理なお願いや違うことは違うと⾔えることや、話に共感できることや、ちょっとしたお願いなど、⾃分の意思表⽰ができる⼈は印象に残ります。 -
謙遜と⾃⼰評価の低くすることを間違えない(⾃分を否定するような⾔葉は❌)
お客様に〝褒められたら〟『私なんて〜⼈気ないしモテないですよ(例)』のような⾃分の評価を低くするような発⾔で返事しないこと。謙遜はあくまで控えめに。⾃分の価値を⾃分で下げるような⾔葉はやめましょう。『そうかな?そう⾒えたなら嬉しいです♪』みたいにポジティブな返事にしましょう♪
積極的に⾒える〝ちょいエロ〟テク♪
⾵俗のお仕事に不慣れな時は〝お客様任せの受⾝〟になってしまいがち。エロさが⾜りない積極的に⾒せたいけど、下品になりたくない・・・そんな⼥の⼦でもできるちょいエロなテクニックを書いておきますね♪
⽿元でコソっとご挨拶♪
⾃分からお客様の⽿元で『今⽇は指名してくれて嬉しい♪』とか⾔葉にしづらい時は『⽿にキス』をして不意打ちの接近をしてみましょう。
⾃分からお誘いボディタッチ♪
脱⾐する際も、しっかりと⾃分で『ブラのホック外して♪』『ワンピースのファスナーおろして』など⼩さいお願いから。お客様のシャツのボタンを外す、ベルトを外すなど⾃分から距離を縮めていきましょう。
体を有効的に使う♪
隣に座るときも、休憩中に横になっている時も『⼿を繋ぐ、腕を組む、⾜を重ねてみる』など⾃分の体の接点をお客様にくっつけてみましょう。
⾃分の⾹りも有効的に♪
⾃分のことを覚えてもらうためにボディスプレーやヘアミストなどの『⼥性らしい⾹り』はお客様的に印象に残りやすいもの。ハグする時も⾹りを感じるくらいの距離で⾏いましょう♪
お別れの挨拶も⼀瞬の『間』を♪
プレイが終わってお別れの挨拶の際も『今⽇はありがとう』の後に2〜3秒の間をあけて『また会いにきてくれたら嬉しいな♪』と別れを惜しむような挨拶にしてみる♪ちょっとしたことでも『覚えてもらうこと』を意識してお客様に何度もリピートしてもらうために愛され上⼿になっていきましょう♪
