
リピーターが⼤切なのは何度か書いていますが、まだよくわからない⽅にも説明をしておこうと思います♪
なぜリピーターが必要なのか?メリットは?
- 初めての接客ではないので打ち解けやすい
初めて接客する時は『⼤丈夫かな?』『どんな感じの⼥の⼦が好みなのかな?』など、⼿探り状態での接客になりますが、リピーターのお客様にはすでに⼀度接客しているので、〝⼆度⽬ましてだね♪嬉しい♪〟って明るい挨拶からスタートができます。 お互いに話しやすい状況なのでプレイもスムーズにできてお仕事がしやすい♪
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指名での接客なのでお給料がUP⤴
指名をされると⾃分のコースバックのお給料に〝指名バック〟がプラスされます。
例えば60分¥9000・指名バックが¥1000とします。
フリーでの接客なら9,000円がお給料ですが、指名バックが付くと10,000円になります♪たかが10,000円でもチリも積もれば、10本ついたら+10,000円✨仕事がしやすくて1本のお仕事のバックが1,000円多くなるってラッキー♪ -
出勤のたびに『フリー』の⼼配をすることがない
リピーターがいないと出勤するたびにフリーのお客様を待つしかありません。
つまり、待機をする時間があるということ。毎回の出勤で待機したくない、他の⼥の⼦がお仕事に⾏ってるのに⾃分だけ待機・・こういう悩みもリピーターが増えれば少なくなります。 お店からの連絡で『予約が⼊っています✨』と⾔われれば(待機したくない・・)という気持ちも軽くなると思います。 リピーターが増えればお給料もUP するし、お仕事のモチベーションもUP に繋がります。新⼈期間はフリーのお客様に優先的に案内されますが、新⼈期間は決まった⽇数。 その期間が終われば在籍している⼥の⼦達と同じように順番でフリーに案内されるか、リピートが多い⼥の⼦から案内されるか『いつお仕事に着けるかな〜』と待たなくてはいけません。当然ですが待機の時間はお給料が発⽣しない(無収⼊)の時間。 できる限り待機する時間を少なくして、接客しないと1⽇稼ぎたい⾦額に満たないこともあります。 『待機ばかりで稼げない』『このお店ヒマ』『いつも動く⼥の⼦が同じじゃん』先に⾃分で出来ることはありませんか? スタッフさんに相談しても『⽇記かいて』しか⾔われないし・・・( ;∀;)こういう事をずっと⾔い訳にしてしまえば、どのお店に⾏っても同じ悩みを抱え続けます。 接客1 本を⼤切にして⼿を抜いた接客をしないで、⾃分の稼ぎに繋がるような接客を⼼がけましょう♪
お客様1⼈=10000円!!と思って接客してみてください。
リピーターさんへの接客で気をつけたいポイント♪
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あくまで〝お客様〟彼⽒でも友⼈でもないので距離感を忘れずに
何度か来店してくれたお客様にやりがちなことが〝距離感を忘れる⼈が多い事〟。 例えばお客様との会話で〝愚痴や不満、悪⼝〟などをいう事。お客様は何をしに⼥の⼦を指名して来たのでしょうか?可愛いHな天使と思っている⼥の⼦のイメージが崩れませんか?⾃分で⾃分のイメージを悪くするなんてもったいないと思います。 男性はその場にいない⼈や⾃分に関係ない事の悪⼝などは聞きたくありません。 しかも、その時に⼝が悪く早⼝でまくし⽴てるように汚い⾔葉を使っていたらお客様の中での〝良いイメージ〟が⼀気に〝この⼦裏がありそうだな、これが本性かな〟と悪いイメージで塗り替えられてしまいます。 私たちのお仕事は『性的なサービス』であってお客様にサービスをする側。余分な部分は⾒せずに『可愛いままのイメージ』を持たせてあげましょう。
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お店に来てくれている以上は〝お店のお客様〟
指名で来てくれるようになると『私のお客様』と考えるのはいい事ですが、あくまで『お店を通して指名で来てくれている以上お店のお客様』でもあります。 接客をするのは⼥の⼦ですが、安全にお仕事ができるのはお店があってこそ。 お互いの協⼒があってお仕事ができているので接客を⼿抜きしたり予約が⼊っているのに平気で遅刻したり、予約を⾶ばしてしまったりするとお店も⼥の⼦もお客様からの信⽤を無くしてしまいます。 お店を気に⼊り⾃分のことも気に⼊ってもらえて、何度もリピートしてもらうにはお互いの協⼒があってのことと思ってください。今は⾵俗の業界もコロナの影響などもあり、お客様の流れが読めなくなっています。 お店も⼥の⼦が増えていきているため、⾯接のハードルも上がっていることなどを⽿にします。誰でも出来るお仕事という感じではなく、⾵俗のお仕事は裸になれば稼げるというわけではありません。 ⾵俗のお仕事は普通の会社のお仕事となんら変わりのないことです。ですが、決まったマニュアル化がされない奥深いお仕事ですので、⼀つ⼀つの接客を丁寧にして『お仕事として』しっかりとサービスと接客をすれば少しずつでもリピーターさんが増えていくので、出来ることから試してください♪ 何事も少しずつ無理のないようにお客様に実践していきましょう♪
