⽿は脳にとても近く脳にダイレクトに響く性感帯。 男性でも実は⽿を責められたい⼈が⼀定数います。もちろん⽿責めをするときは〝その⼈の匂い（フェロモン）を感じる部分〟なので、お客様にプレイとして⾏うときはお⽿周辺も洗うのをお忘れなく。匂いが気になる部分なので。

⽿は性感帯の⼀つです。

⽿は脳にとても近く神経がたくさん通っているためとても敏感な部分です。 少しの刺激でもダイレクトに脳に響くため、お客様に⾃分から積極的にすると効果的です。 意外とお⽿が弱点になるお客様をトロトロに溶かしていきましょう♪『触り⽅』『⾳の使い⽅』『息の使い⽅』を使い分けてみてください。

男⼥ともに感じるポイントなのですが、接客中も〝⽿を舐めてくるお客様〟いませんか？実は性感帯として感じるだろって感じで舐めてくるお客様を回避するべく、⾃分がお客様のお⽿を責める💛
私がヘルスでお仕事をしているときも結構な確率で⽿を舐めようとするお客様への対策として、〝⾃分が⽿責めをする〟ようにしていました。

⽿責めをするときの注意点♪

⽿の付近はフェロモンとしてニオイがダイレクトに感じられる部分なので、シャワーの時に丁寧に洗っておきましょう。
特に⽿の後ろは〝匂いを感じる部分〟なので優しくマッサージをするように⽿を洗います。顔にシャワーがかからないように⽔圧を優しくして泡を流してください。

⽿責めのやり⽅

この⽿珠（トラガス）は⼥性で例えると、⽿のクリトリスと⾔われているくらいに敏感な部分です、ここを焦らすように責めます。
いきなり⽿珠の部分だけをしつこく責めるだけでは❌。必ず外側からじっくりと責めていきましょう。

▶⽿の外側
軽くハムハムする・キスをする感じでリップをする・⽿の輪郭をなぞるように舐める。 ⼀番敏感な⽿珠にも同じようにやってみましょう。

▶軽く息を吹きかけるように
ゾクゾクする⼈もいるので、さりげなく⽿に息をやさしめに吹きかけましょう。吹き⽮を吹くみたいに強く吹きかけるのはNG。⾳でびっくりしたり不快に感じてしまいます。

▶⽿が感じるのかをチェック
まずは超くすぐったがりさんもいるので、ゆっくり指で触れるところから始めましょう。⽿を洗うときがおすすめです。泡が⽿の中に⼊らないように注意しながら⽿の外側と裏側をマッサージするように洗いながらお客様がどんな反応をするのかチェックします。
『肩が凝っている⼈は⽿をマッサージすると良いんだって♪』みたいに可愛く体を気遣うように⾔いながら洗うのも⼀つの⼿です♪

▶聴覚を刺激（わざとリップ⾳や吐息を聞かせる）
男性は視覚の情報に興奮をしますが、実は聴覚からの刺激にも敏感に反応します。
洗った後は⽿に軽くキスをしながら洗体するのも良いし、キスがあまり得意じゃない⼥の ⼦でも軽くキスをしたら顔に⼿を添えてほっぺにキス→⽿にキスをするように動いていく とやりやすいと思います。
この時に『チュッ💋』とリップをしている⾳を聞かせるように⾳を出してみましょう。最近ではASMR（⾳や映像）での刺激を楽しむ動画などが増えています。聞いていて⼼地よい・脳がゾワゾワするような感じなどの感覚が好きな⼈が多いのもこの効果です。
特にプレイの際はモロに性的な興奮をさせるために有効的なので取り入れてみてください。 ⽿って意外とノーマークな部分なのです。

受⾝の時であれば感じている吐息をわざと聞かせるようにするのも最適。

⾸筋にキスをされている時なら⽿の近くに顔があるため、キスでベロベロにされるのが苦⼿な⼥の⼦であればお客様の顔を⽚⼿で押さえながら⽿の部分に吐息をかける・喘ぎ声を我慢しているような声を聞かせるのも有効です。
何より〝キスよけをしているように感じさせない〟で〝感じているように演出できる〟のでキスが苦⼿なお客様の時はやってみてください♪

▶くすぐったいお客様には
軽くタッチするよりも指や唇を当てる⾯積を増やしてみてください。ソフトタッチだとくすぐったく感じる⼈でも当たる部分が多ければ〝触れられている感覚〟になるのでくすぐったい⼈でも触り⽅次第で⼤丈夫です。
⽿を塞ぐようにして⼿で⽿を覆ってリップの⾳を響かせるのもありです。

※⽿責めを⾏うときの注意点
⽿の⽳の中まで唾液を⼊れないようにしましょう。 中⽿炎などの炎症になってしまうので気をつけましょう。

痴⼥系のプレイなら・・・🤭

ローションを有効活⽤してみましょう、これは髪が濡れてしまうかもしれないのでお客様に確認してからやりましょう。
・⼿にローションを取り⽿全体を⼿のひらで覆うようにして〝クチュクチュ〟する⾳を聞かせます。
・てのひらで⽿を包みピタッと空気を抜くようにしてから⼿をくの字にすると⽿が吸われているような感覚になる。
この⼆つは実際に私もプレイで⾏っているのですが、⽿が性感帯のお客様は⼥の⼦みたいな反応をしています♪ぜひ、試してみてください☺