2023/04/28 00:00

こんにちは、ティラミス大好きデザイナーのUです。
先日カフェでティラミスを注文した際に、ふと思い出したのでございます。以前勤めていた会社が新しいカフェをOPENした時のことを。
私は社内デザイナーでして、新しいカフェのメニューに使う写真の画像処理をせっせとやっておりました。そんな時、営業から呼ばれて行ってみれば…。
まぁるいお皿にココアパウダーらしきものが粉雪のごとくはたかれている画像データを見せれれ首を捻る私。
『このお皿にさ、見えない?
美味しそうなティラミスが。』
『………』
営業の話はこうだ。
売りのひとつ、シェフ自慢のティラミスを撮影しようと、さらにココアパウダーは振りかけて、そこに上品にスプーンでティラミスを盛り付けるつもりが、うっかり肝心のティラミスを盛り忘れて写真を撮ってしまったのだと。
そんなコト、あるだろうか?
ココアパウダーだけのお皿を、誰も不思議に思わなかったのだろうか?
しかし事実それは起こって私の目の前に証拠として画像が提示されている。
『ここにさ、ティラミスの写真あるから盛り付けて』
そう言って、プリンの入れ物のようなガラスの器のティラミスの画像が示される。グループ店の他店舗で提供しているティラミスだそう。
『この画像使ってさ、皿に盛られたティラミスの画像、作って欲しいな♪』
胸元で手を握り、コテンと首を傾げて上目遣いでお願いする、歳のわりにデコが広く、頭部の将来を危ぶまれる30男の可愛こぶりっ子ポーズは、まったく可愛くなかったのを今でもよく覚えています。
おかげで好物のティラミスを目の前にするたびに、『あのデコ、今はかなり進行してるんだろうなぁ』と要らぬ思いがよぎってしまうUなのでした。
とっぴんぱらりのぷう。
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