2024/06/29 00:00

こんにちは、ティーカップ大好きデザイナーのUです。
以前、イギリスのメイドとその雇い主であるカフェの女主人が主役の漫画を読んだ時、お客さんがカップのソーサーからカップになにやらそそいで飲むシーンがあったのです。
イギリスといえば紅茶。
中身は当然紅茶と思われますが、なぜソーサー?と不思議に思ったことがありました。
なぜだか分かりますか?
先日、行きつけのカフェでその話になってマスターの教えてもらったんですが、
18世紀頃のイギリスではお皿に移してから紅茶を飲んだそうな。以前はソーサーには、もう少し深さがあったそうです。
理由は諸説あって『冷まして飲んだ』『お皿に移し替えたほうが行儀が良いとされた』などなど。
私が読んだ漫画だと、ソーサーからもう一度カップに移して飲んでいたので、その漫画だと前者の冷まして飲んだ説を採用してたのかもしれません。

それとティーカップとコーヒーカップの形状の違い。
ティーカップは浅く、コーヒーカップは深く作られています。これにも理由があって、コーヒーカップは冷めにくいため。ティーカップは紅茶が美しく見栄えがするようにとの理由だそうです。紅茶は色も様々で、どれも美しいです。あの色を最高に魅せるための形が、あのティーカップなのだそうです。紅茶への愛がひしひしと感じられますよね!
などといいながら、本日もマグカップに紅茶のティーパックを二つ浮かべて飲んじゃってるUであります。
…たっぷり飲みたいので。すみません古き良きイギリスの上流階級のひと!
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