2024/01/28 10:34

デリヘルスタッフのくも
過去と現代を繋ぐ物語
あらすじ
社に着くや否や
BOSSからある店へ行くように告げられたくも田だった
性戦 第3話 ~大きな借り~
山岡の言う事は絶対だ。
これは形式的な話なんかじゃない。
俺にそう思わせる、従わせる理由を奴は持っている。
だが今その過去を探るのには少々時間が足りない。
この事はまた、バカンスでも行った時に記憶を辿る事にしておこう。
恩を返せるなら何だってやってやる。
人に借りを作るのは好きじゃない。
なんせ生まれた時から母親には人生と言う大きな借りを作っちまっている。
孫でも見せて、お袋に借りを返すってのがいいのだろうが、それにはまだまだ時間がかかりそうだ。
経験がそう告げていた。
『で、どの店に?』
俺は言って、山岡の隣へと回り込む
山岡は目の前のキーボードを叩き、マウスを小慣れた動きでクリックする。
ディスプレイモニターの画面が幾度か変わり、複数のWEBサイトが表示された。
『この中のどれかだな?』
山岡は促すようにモニターを見ながら俺を一瞥した。
覗き込んだモニターには卑猥な店名がずらりと並んでいる。
すかさず山岡マウスをクリックする。
『ここなんかどうだ。いいんじゃないか?』
モニターに表示された店は≪痴女りたい≫と言う店名だった。
入口と記載された画面には妙齢の女性が口元に自分の指をやり、妖艶な様相でこちらを見ている。
『分かりました。その店で結構です。』
俺は素直に依頼を受けて自分のデスクへと戻った。
To Be Continued・・・
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