最近の事ですが、とある求人媒体さんから『M性感の求人って最近どうですか?』って聞かれました。
私のお店は小さな個人店なので答えというよりも『大手さんの方が参考になるのでは?』と答えたのですが、求人で反応が少ない、定着しないと聞きました。
M性感も様々でヘルスプレイがあるもの、一切の受け身がないもの、オプションでタッチがあったりするもの、SMによっているもの様々ですが、どれも共通して言えることは簡単ではないということです。
受け身がないからこそ、お客様の求めるハードルが高かったり、細かかったり、呼んでくれるまでに女の子の日記を読み込むなど、お客様もヘルス並みの金額を払うのだから『ハズレたくない』気持ちでいっぱいです。

求人広告では簡単・手だけ・脱がない等見かけますが、慣れるまでには人によって時間もかかることもあります。
新人さんが入った⇨お客様へお知らせ⇨プロフィール・ブログでどんな女の子かチェック⇨問い合わせ
ここまでの間をしっかりお客様にアピールすることが大切です。
受け身のお仕事と違い、男性の受け身が前提のお店では、お客様が自分の体を委ねるのに女の子のことをチェックします 。
この女の子はどんなことが出来るのか?どんな雰囲気なのかな?得意な事はなにかな?など、細かくチェックする方が多いです。
お店の基本プレイに含まれている内容の、どこまでできるのかなど本当によく見てから来店なさいます。
大手のお店、個人のお店どちらでも、お客様の流れはほとんど同じで、お客様も誰でもいいというわけではないのです。年々M性感のお客様の層も変わってきています。
どんどんニッチだったり、特殊な内容だったり。だけど中途半端や知ったかぶりではお客様に身抜かれてしまう。私たち攻め手も日々勉強が欠かせません。

私もデビューしたばかりの時はこれと言って特技があったわけでもなく、一接客毎、お客様の層でだいぶ変化していきました。お店の先輩である方にも教わったり、お客様に成長させて頂いたりたくさんのことが重なって今の自分があります。
ありがたいことに、風俗の講習をするきっかけをくれたのは、他店の女の子からの申し出があったからこそ、中途半端に教えて頑張ってね~なんてことにはしたくなくて、資料作りも念入りに、その方だけのものを作るということまで経験させて頂きました。
受け身の女の子たちが責めの技術を自分なりにアレンジして自分のものにしていく凄い努力家さんなんだなと思うことが多いです。

M性感で入ったからと言って、すぐに売れるということは難しいかもしれませんが、覚え始めてだんだんお客様についたら楽しくなってくるお仕事です。
年々男性が草食化していく時代、女の子がリードする風俗も需要があるということを知ってほしいです。
もちろん受け身のお仕事が悪いわけではありません。しっかりと頑張っている女の子たちは尊敬しかありません。
ただ、M性感にくるお客様に共通してある事が『デリカシーのない発言を女の子にする人が少ない』こと、『受け身の時間を存分に楽しみたい方が多い』ことです。
本当に女の子に対して失礼な態度をとる方がありがたいことに少ないのです。
ヘルスにいたときとはまるで違う、 M性感ならではのお客様の層が自分にはピッタリ合っていて、長く働くことに苦痛ではなかったことが、M性感でしっかりと働いていこうという結果になりました。 やはりヘルスなど受け身のお仕事は男女の時間ですから、色恋に発展しやすいこと、男性がなぜか偉そうに振舞う方が多かったこと。
私のようにはっきり白黒つけるタイプは好き嫌いが分かれるので、リピーターさんを増やしていくには何回もいろんなことで悩みました。
だけど同じ風俗なのにM性感で遊ぶお客様は自分が受け身なので偉そうに振舞う方や、失礼な態度をとることがないのです。ちょっと細かい部分はあるけれど、全然違うんだなということが驚きでした。

まだまだ狭き門のM性感という業種ですがこの何年間でお客様の嗜好もプレイ内容も大幅に増えてきている
女の子によってどんどん活かせる幅が増えてきている新しいジャンルだからこそ、もっともっとたくさんの女の子が活躍できるように、今プレイヤーをしている私たちも日々勉強して、新しいことを覚えて女の子にも提案できるようになっていきたいと思っております。
ここに全く違うプレイ内容や雰囲気、声さえもウリになるM性感だからこそ、どんな女の子でも努力次第でファンのお客様が増えるかわからない世界です。
技術だけでなく“雰囲気がエロイ“・“声が可愛い“・“Sに見えない“・“背が小さい“・“ぽっちゃり“女の子が個性をはっきり出していけるM性感が、もっと盛り上がっていくといいなと思っています。
Sはしたことがないから・・・難しそう・・・であきらめずに興味を持ったら飛び込んでみてほしいお仕事です♡
覚えた技術はその後に違う業種に移っても使えることばかりですよ♪



関連記事




いちご白書 記事一覧へ戻る















