風俗のお店はいろんな待機方法があることについて書きたいと思います。
・集団待機(一つの部屋で何人かのキャストさんと待機する)
・個室待機(ブースで区切られていて漫喫みたいな感じで待機する)
・ネカフェ待機(個室待機と同じくお店が指定するネカフェや自分で選ぶタイプ)
・自宅待機(自宅や自分の好きな場所で待機するタイプ)
お店によって待機方法は様々でいろんな待機の方法があります。私自身働いてみた中で一番最初の風俗店は、“自宅待機”でした。一人暮らしだったのと駅までが近かったので、直行直帰が出来ることもあり、1年近くそのお店で働いてみて、後に移籍したお店が“個室待機かネカフェ待機”の風俗店でした。
性感系のお店は集団待機がほとんどだったので、集団待機で働く事が一番多かったです。
基本的に自宅待機で14:00~22:00までの勤務時間で、仕事が入ったら20分以内に電車で移動する。仕事が終わったらアウトコールをして自分の好きな場所で待機するか自宅に戻るか選んで移動する。
待機場所の最寄駅を告げまた待機の時間になる感じでしたが、自宅付近でお仕事が入った場合はすぐに自宅に戻れるのですが、離れた場所でお仕事の時はそのまま近くのターミナル駅付近でカフェや買い物しながら待機するという感じで、ちょっと遊びながら待機したり自由度が高い感じの待機方法でした。
この自宅待機は向き・不向きがある事と、時間厳守で動かなければいけないという事、電車移動なので遅延などがあると乗り換えに戸惑ったりなど、何度かありました。
一人で自由な時間がある場合や自宅にいてちょこちょこ出かけても、問題ない人には向いているけど、家族がいる場合は“なんでそんなに戻ってくるの?“なんて思われてしまったりするので、基本的には外でカフェなどで時間をつぶしながら待機してた女性がほとんどだと思います。毎日の事になるとどこに行こうかな?なんて悩んでしまったりするので本当に向き・不向きがあります。

個室待機の風俗店は、基本的にほかの女性と顔を合わせることが少ないことや、座椅子やブランケット・鏡が用意されていて、すぐにお仕事の準備ができる環境でほかの女性とあまり顔を合わせたくない方にはありがたい環境ですね。
スタッフさんからも電話かメールでお仕事の連絡が入るので、必要以上に話す機会もあまりありません。喫煙・禁煙も分かれているのもありがたいことです。
ネカフェ待機はお店の近くのネカフェを指定する場合や、女の子が自分で選べる場合もあります。
この待機方法は、本当にどの女の子ともほぼ顔を合わせることもないし、ネカフェで漫画を読んだり、美容グッズも貸し出しできる所も多いので、女の子的には一番喜ばれるのかななんて思います。
ドリンクバーもあるしありがたいですよね。

性感系のお店はほとんどが集団待機だったので、それについてはまとめた感じに書きたいと思います。
一人用のテーブルとコンセント、座椅子、ブランケット、ウォーターサーバーがほとんどのお店には用意されていました。貴重品が入れられる鍵付きのロッカーもありました。
仕事で使うちょっとした道具や仕事用の下着などしまっておけるようになっています。
性感系の風俗店は、お店が道具を準備してくれる所だったら、最低限の荷物で済みますが、自分で買いそろえるタイプのお店だと、すぐにアイテムでいっぱいになってしまいます。(私がすごい荷物でした)
集団待機とはいえ、自分が座る場所も自分で決められるし、喫煙者の方は喫煙場所が別になっているので、禁煙の女性でもニオイとか気にならないように配慮されている場合が多いです。
お店の待機時間もお仕事の業種によっては誰とも会いたくない人もいるし、集団待機とはいえ静かに過ごすことがほとんどなので、話すのが苦手な人でもひっそり自分の時間を過ごせるので、面接時に可能であれば待機場所を見学させてもらうのもありですね。
女の子によって待機時間はゆっくりしたい、一人の時間でリセットする時間にしたい、メイクなどサッと直したい、ちょっと横になりたいなど人によって休憩の仕方もバラバラだから自分のリセットする時間やお仕事の準備をする場所ってとても大切です。

本当の理想は、待機する間もなくお仕事につくというのが理想だけど、お仕事のインターバルにちょっと息抜きする場所にもなるのだから、待機室の環境って大事ですよね。
どの待機方法のお店で働くにしても、待機の時間もお仕事の時間ではあるので、自分以外にも使う場だから、みんながお互いに気持ちよく過ごせるように最低限のマナーは必要ですね。
待機になったら家だとできない写メの加工や日記の投稿、スタッフさんに質問や相談があれば空いてるうちに。お仕事になったら準備して一番かわいい貴女自身で、お仕事ができるように普段の自分と切り替えるスポットだと思って待機しましょう。
そして、お仕事が終わったら今度は普段の自分に、スイッチを切り替えて自分の生活時間に戻りましょう。



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