『確定申告』の『⻘⾊申告』をするために必要な【開業届】について。
この開業届というのは「個⼈事業の開業・廃業届書」と⾔って事業の開始、事務所の新設や増設、移転や事業の廃⽌をする際に税務署へ提出する書類です。
私たち⾵俗でお仕事をする⼥の⼦はもし、⻘⾊申告での確定申告を⾏うのであればこの開業届が必要になります。
※⻘⾊申告は承認書と開業届の⼆つが必要になります。
節税対策をしっかり⾏いたい場合は、開業届を提出して⻘⾊申告ができるように承認をもらわないといけません。
開業届に記⼊すること
- 税務署⻑名/提出先の税務署を記載
- 提出⽇/事業開始から1ヶ⽉以内の⽇にち(原則)
- 納税地/住⺠票のある場所もしくは住んでいる居住地を選択
- 上記以外の住所地/事務所・オフィスを借りている場合は記載(⾃宅兼職場の場合は不要)
- ⽒名・⽣年⽉⽇/⽒名を記⼊し捺印
- 個⼈番号/マイナンバーや通知カードの数字を記⼊(12桁)
- 職業/所得を得ている職業を記載(業種により個⼈事業税率が変動)
- 屋号/任意(お店の名前みたいな感じ〇〇商店など)
- 開業先の住所と⽒名/開業した場所の住所と⽒名を記⼊
- 所得の種類/・不動産・⼭林・事業所得から選択(私たちの場合は事業所得)
- 開業⽇・廃業⽇/開業した⽇を記⼊
- 開業・廃業に伴う届出書の有無
★⻘⾊申告をする場合は『⻘⾊申告承認申請書』の(有)を選択して期⽇以内に提出
★消費税を⽀払う場合は『消費税の課税事業者選択届出書』の(有)を選択、期⽇以内に提出する
開業届ですが、主に記載する業種は⾃分で決められるのでどういう業種で申請するのか考えておきましょう。
⾵俗で働いていると『雇われている側』と感じるかもしれませんが、正確にはお店→⼥の⼦にお仕事を依頼してサービスをしてもらっているので⼥の⼦ひとりひとりが『個⼈事業主』なので、社⻑と⾔うことになります。
普通のお仕事みたいに毎⽇決まった⽇給や⽉給でお給料をもらうのではなく、接客をして初めてお店側から報酬としてお給料、つまりバックをもらっています。
そうなると普通のお仕事みたいに会社(お店)が確定申告をしてくれるものではない、ということがわかるでしょうか?
もちろん【⻘⾊申告】で使う【開業届】はセットになりますが、⽩⾊申告の場合は未提出でも問題はありません。
ただ、年間所得(収⼊(バックとしてのお給料)から経費を引いた⾦額)が20万円を超えてしまうと、個⼈事業主として確定申告と納税の義務があるので対応しない場合は罰⾦等のペナルティが発⽣してしまうかもしれません。
副業として⾵俗やクラウドソーシングなどをしている場合も同じになります。
『確定申告ってうるさいな・・・』
めっちゃわかります😳私も扶養から外れたときにこの確定申告でかなり⼿こずって毎年困っていました。
最初は親の養⼦縁組から何の相談もなく外されたとき。2回⽬は離婚して扶養から外されたとき。
この2回とも確定申告については全く知識がなかったので税務署の⽅に相談をしながら⾏っていました。
最初の頃は確定申告という⾔葉さえ知らなくて、昼間は飲⾷店のバイトをしていたので10代の頃の話です。
そこから20年経って今度は離婚と同時に再度、確定申告につまずきました。
だけど⾃分で細かいところまでできない分は専⾨家に依頼して任せてしまえば、必要な書類などを教えてくれるし、節税できるものについては税理⼠の⽅が教えてくれるので頼る事にしていました。
確かに税理⼠さんに依頼をするということはお⾦が掛かってしまうことですが、税⾦のプロに⼀年間分のデータを任せて⾃分の代わりに確定申告をしてもらうことで、⾃分の時間を使いたいことに使えます。
私みたいに数字が苦⼿な⽅は専⾨家の⼒を借りる⽅が近道になるのと時間を有意義に使えます。
確定申告をやらなくてはいけない理由
確定申告について、なんでうるさいかというと、コロナ禍になりパパ活やら⾵俗など今まで表⾯化してなかったお仕事の⼈たちが税務調査に⽬をつけられています。
当然、SNSも監視対象です。
私が依頼している税理⼠の⽅もそれについては⾔っていたので、いつ税務調査が⼊るかわかりません。
たまにニュースで⾒かけると思いますが『脱税』や『追徴課税』というキーワードは聞いたことがあると思います。
これは、確定申告をしていたとしても、あまりにも経費の使い道がおかしい・・売上を誤魔化しているのでは・・?
ということが調査につながるそうです。簡単にいうとSNSで頻繁にゴージャスな⽣活をしていることや⾼価な物ばかりをUP していると、普通にみても『相当稼いでいるんだろうな』と思うはず。
SNSに投稿している⼈の⼼理はわかりますが、はっきり⾔って⾒ているのは⼀般の⼈だけではありません。
こういうことも実際に起こっているため【確定申告】についてコラムを書いているというわけです。何事も知っておくことで⾃分で検索してみたり、説明会に⾏ってみたりできることなので参考にして⾒てください♪



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