梅毒は⼀度感染してしまうと抗体が残ります。⼀切感染してない時と抗体の数値が違い、感染したことがわかるということ。再感染しないためにもかかったことがある⼈の場合は定期的に医師に相談して検査をするなどの対処をしておくと良いです。
性病はいくつも重なってかかる可能性がある・重複感染(ちょうふくかんせん)
梅毒とネット検索をすると『HIV』の項⽬が⼀緒に載っている説明を⽬にすると思いますが、梅毒の感染で傷ついた粘膜部分からHIVに感染してしまうことがあるそうです。
検査をいた時に2 つ同時に感染していることも珍しくないそうなので定期的な性病検査は必要なことだと思います。
※HIVに関しては予防薬が現在あるので検索してみてください。
性病は⼀つかかれば、他に感染しないということはない
現在性病でのワクチンがあるのは
・HPV(ヒトパピローマウイルス)
・B型肝炎ウイルス
のみとなっていてHIV予防薬はプレップという内服薬があります。
梅毒とHIVが同時期に感染するリスクがあると書かれているには理由があって、最初にも書いたように梅毒でできた傷がある場合は感染のリスクが⾼まるためということ。
梅毒の初期症状が無症状で感染したことに気づかないまま、性⾏為をしてしまうということもあるそうです。
さらに、クラミジアや性器ヘルペスなど他の性病にも感染していると粘膜部分の組織が弱ってしまうため感染リスクは格段に上がってしまうこともあるそうです。
梅毒の再感染
⼀番怖いなって思うのが再感染の3⽂字。
梅毒は感染▶治療▶完治したとしても、再感染の予防ができるわけではないので再感染するリスクがあることも知っておいてください。
特にリスクがある⾏為!
- マンズリ
- フェラ
- ⽣AF
- 挿⼊⾏為
- キス
- アナル舐め
- クンニ
俗にいう〝粘膜接触〟というものです。これらの内容がお仕事で含まれているときは定期的な性病検査で早期発⾒につながるようにしましょう。
性病検査の項⽬について
ネットで購⼊できる性病検査キットはいくつかの項⽬によって何に対しての検査ができるのかが分かれています。毎⽉全項⽬を受ける必要はないかもしれませんが、不安な⽅や免疫⼒のない⽅、パートナーがいる場合などは安⼼のためにも項⽬が多い⽅が良いかもしれません。
私たち⾵俗のお仕事はリスクがつきものですが、定期的な検査と早期発⾒での治療で性病はしっかりと直すことができます。HIV に関しても、もっと知識が増えれば予防することもできるのでコラムを参考に読んでくれる⼥の⼦がいたら嬉しいです。
⾃分⾃⾝も性病の経験がある。
私の場合は尖形コンジローマというものにかかって最終的にヘルスのお仕事を辞めましたが、完治するまでの約2年間かかりました。
でも、梅毒や他の性病を知っていくとどうでしょうか?私がコンジローマにかかっていた期間よりも早く治癒することができることや早期の梅毒症状であれば注射1本で内服薬を飲むこともなく治療することができています。
コンジローマが性器にできた時、治療するために病院で出してもらったべセルナという塗り薬で余計にただれて広がってしまい、最終的には広範囲をレーザーで焼いて、まだ再発するイボを定期的に液体窒素で焼くということが2年も続いた私としては、コンジローマの⽅が怖いです。
注射もなく予防薬もない、内服薬も即効性があるわけでもなく免疫⼒が下がれば再発を延々と繰り返すイボ。毎週お股の⼀部がヒリヒリしながら過ごしていました。本当に下着が⾷い込んでも痛いし、擦れても痛い・・。こんな状態が続くよりも内服薬や注射1本で終わりたかったです(泣)
梅毒もHIVも⾃分で知っておこう!
性病に関しては⽬で⾒て確認ということが難しいことがあります。それも⽬では確認できなくて潜伏期間だったら知らないうちに感染してしまうことが多いと思うのでコレだけは覚えておいてほしいです。
『性病は⾃然には治らないけど、治療すればしっかりと治る』という事。性病を複数同時にかかってしまう事があっても、病院で治療すれば治ります。性病にかかればショックは⼤きいと思いますが、だからと⾔って放置してしまう⽅が怖い事です。
梅毒とHIV の同時感染はいろいろな所で検索すれば⽬に⼊りますが、⾵俗でお仕事をするからには性病の知識や情報も必要です。特に専⾨医の先⽣が発信していることは⾃分でも覚えておきましょう。今や専⾨医の先⽣たちもSNSでドンドン発信しています。
梅毒は⼀気に患者数が増えていることは事実なので『予防』と『対策』を⾃分がかかったときにどうすれば良いか?検査はどれくらいのペースで⾏えば良いのか?⾃分が不安な気持ちにならない期間で検査を受けるようにしてください。



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