これまでもいくつか『性病について』のコラムを書いてきましたが、最近の講習での質問で『予防できることはないか?』という事を⼥の⼦に質問される機会が増えました。
正しい知識を持つことは予防にもなるのですが具体的なことは書いていなかったので書いていこうと思います。
⾵俗あるある
間違った知識に惑わされないこと。
- グリンスでお客様がおちんちんに痛みを感じたら性病は、間違った知識❌
- イソジンは殺菌効果があるから洗体の時に⼝に含んでフェラをしながら性器を洗えば性病にならないは、間違った知識❌
というように、間違った知識の都市伝説があります。これは本当に無くなってもらいたいレベルの⾵俗あるあるです。本当かどうかは⼀度、ネット検索して調べましょう!
お仕事での性病予防対策
お仕事前
体調チェック!
⾵邪のひき始めや、体調がすぐれないな・・という時は免疫⼒が落ちている可能性があるので無理に出勤をしない。
⽣理中は休む!
⽣理中でも海綿を使って無理に出勤をしたり、出⾎が始まっているのに無理に接客してしまうなどは控えましょう。⽣理中は膣内の粘膜が傷つきやすいので無理はしない事です。
性病検査は定期的に!
お仕事をしていると定期的に検査をすることがお店からいわれると思います。定期的に性病検査をすることでピンポン感染や⾃分が性病にかかった時の早期発⾒になるからです。また、治療が早ければ完治も早いです。
お客様の⽖チェック!
⾃分で⽖を切っているよ!と⾔うお客様でもヤスリまでしてカドがないようにしている男性はごく⼀部です。⾃分の体を守るためにも⽖ヤスリをお仕事バックに⼊れておくと良いと思います。ガシマンや指⼊れで⾃分に傷がつくのを防ぎます。
プレイ前はシャワーを!
即プレイがあるお店だと難しいかもしれませんが、シャワーの時間はお客様の体もチェックできる時間なので、シャワーをしないでプレイを強要されても、上⼿にシャワーにエスコートしてください。
飲酒されているお客様の場合は⾃分がリードを!
お酒が⼊っていると乱暴になってしまう⼈が中にはいらっしゃいます。そう⾔う時は⾃分がリードをして動きましょう。アルコールの勢いで⼒任せにガシガシされないようにするためです。
おしっこを我慢しない!
⼥性の場合はプレイ中におしっこがしたくなっても我慢してしまう⼈がいると思います。もし、プレイが始まる前であれば我慢せずにスッキリして清潔にしておきましょう。膀胱炎などにならないためです。
お仕事中
コンドームを使⽤する!特に⽣フェラの場合は使うことが出来ないかもしれませんが、アナル舐めがある場合はコンドームを⾆につけてすると良いと思います。もし、プレイ中にお客様の性器に異変を感じたら⼝でサッとつけられるようにしておくと便利です。オーラルプレイでも感染予防の効果があるものがコンドームなので上⼿く使ってプレイをしましょう。
異変を感じたら!
即お店に相談の連絡を⼊れて判断を委ねましょう。⽬視でも危ないな・・と思ったら画像検索しましょう。無理に続⾏しないように。
オナニー鑑賞を上⼿く使う!
ガシマンや無理にマンズリからの本番強要をされそうな時は『オナニーを⾒せる』ことで⾃分の体を守りながらプレイしてください。⼥性のオナニーが嫌いな⼈はいないと思います。
お仕事後
体を清潔に!プレイごとのシャワーだと時間があるのでしっかり洗えてないことがあると思うので帰宅したらゆっくりシャワーをして洗い流してください。⼝も使うお仕事の場合は⼊念にうがいもしておきましょう。
おしっこする!
プレイ後にしっかりと、おしっこする事で性器内に⼊った雑菌などを洗い流す事ができます。⼥性は雑菌などから膀胱炎になってしまう原因になるので、おしっこで流しておきましょう。
なにごとも、過剰に洗いすぎたり、ゴシゴシするのは体が傷ついてしまうのでダメですが⾵俗でお仕事をしている⼥の⼦は誰でも性病が怖いと思います。少しでも予防できるように今回はまとめてみましたが、まだまだたくさんの間違った知識というものがあると思います。
私も昔、年配のお客様に『イソジンはエイズの菌も殺すから安⼼』といわれて、その場でお客様に間違っている知識ですよとお伝えした事があります。これは⾃分の次に遊ぶ⼥の⼦にも同じようなことを⾔わないでもらいたいという釘差しのつもりで⾔いました。
こういう事ってお客様から⾔われるだけではなく、⼀部の⾵俗スタッフさんも同じような事を⾔っているので何度もしつこく書いてしまいます。 実際に性病にかかって傷つくのは⼥の⼦ですからね。性病にかかったらお休みしないといけないし、なるべく予防ができるので、不安解消になるかなと思って書いています。 今までは性病検査や性病の症状などを書いていたので、今回は予防について書く事ができて良かったなと思います。いちごなびのコラムには私が体験した性病についても書いているので、ぜひ読んでみてください。



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