⾵俗のお仕事を始めたきっかけは様々。今回は今まで触れない内容にしていた借⾦返済をする⽬的で⾵俗を始めた⼥の⼦へ向けて書いていきたいと思います。
私が⾵俗を始めたきっかけは〝お⾦のため〟ですが、借⾦返済ではなく別の⽬的でした。ですが借⾦返済という悩みがあって⾵俗に⼊ってきている⼥の⼦が少しでも早く借⾦返済ができるようにいくつか提案を書いていきたいと思います。
出勤ごとに⾃分の最低限の⽣活費を決める
⾃分の⽣活費といえば・家賃・スマホ代・光熱費など固定で毎⽉かかるものを書き出します。⽣活費として先に⾃分の⼝座に固定でかかる費⽤を⼊⾦してしまうこと。⽣活ができなくなるとお仕事にも影響が出てしまいます。
1⽇の⾃分にかかる最低限の⽣活費はいくらでしょうか?
⾷費に関してはルーズになるところなので1⽇に使える⾦額を決めて徹底的に守ること。
※これができなくてズルズル借⾦が増えていく⼈が多いので書いています。
⽇払いだからと⾔って過信しない
私たちのお仕事は接客しない限りお⾦になりません。『今⽇は多めに稼げたから欲しかったものを買っちゃおう♪』なんてお財布のヒモを緩めてしまうと、次に出勤した時に接客0でお茶を引いてしまうなんてことも珍しくありません。
全てきっちり返済に回せというわけではありませんが、返済に必要な⾦額を先にストックしておきましょう。返済に回せる分が準備できた段階で欲しいものを買うのは良いと思います。
例えば・・
オプションが多く⼊ったから、このうち1000円は欲しいものを買うのに回そう♪
みたいにしておくと、使いすぎてカツカツになることが防げます。
できる限り今の借⾦を減らす⽅法
借⾦減額診断という広告を⾒たことがありますか?これって債務整理のためのもので弁護⼠事務所に依頼をすることになるのですが、この仕組みについて説明したいと思います。
借⾦を減らす⽅法として3つの⽅法があります。
債務整理
債務整理は国が認めている借⾦を減らす、ゼロにする⼿続きのことで⼿続きの種類として
- 任意整理⇒利息をカットして返済期間を延ばす
- 個⼈再⽣⇒90%減額して残った借⾦の残額を3~5年で返済する⼿続き
- ⾃⼰破産⇒⾞や家がある場合は⼿放す必要がある。仕事や資格に制限ができる。
という3つの⽅法が主にできることになります。
過払い⾦返還請求
利息制限法と出資法の上限⾦利の差から発⽣したグレーゾーンの⾦利で、払いすぎた利息分の返還を求める請求⽅法。今まで払いすぎた利息分を返してもらうことで戻ってきた過払⾦を借⾦返済に回せるので借⾦が少なくなる可能性があります。
⼀時期テレビのCM などでよく⾒かけた〝過払い請求〟ですが、過払⾦で借⾦を完済できるのであれば、デメリットが少なく借⾦を完済できるうえに残っている借⾦の残⾼よりも過払い⾦が多い時は⼿元に現⾦が戻ってくるので、借⾦の返済に困っている時は過払い⾦の調査や診断だけでも受けてみるといいかもしれません。
ローンの借り換え
2社以上から借りている借⾦を1つにまとめて返済していくものになります。ローンの借り換えはどの⽅法を選ぶのか重要になります。⼀本化することによって返済額が多くなってしまうことや、⼀度借りたら再度借りたい時に借りることが出来なくなるということもあります。通常の審査よりも厳しいので利⽤できないケースも多いそうです。
私が過去に親の借⾦を肩代わりした時に⾏ったのが、親が借りていた消費者⾦融7社に任意整理のために和解返済を申し⼊れるということを経験しました。この時に私の年齢が肩代わりする年齢ではないが、毎⽉決まった⽇に返済にくることを条件に⾦利をカットした元⾦のみを返済していくというものでした。
この時も本来ならば弁護⼠や司法書⼠の専⾨の⽅に依頼をするのが⼀般的なのですが、私の場合は親の返済を頼まれて⾏っていたので、私が返済することを条件に和解返済を受け⼊れてもらいました。
よく⾃分で申し⼊れることができたなと思いますが、和解返済については教えてくれた⼈がいたからこそ、⾃分から消費者⾦融の⽅へ相談することができました。この時も返済義務がない私が相談に⾏ったことで、どこの店舗の⽅でもしっかりと相談に向き合ってくれたため助かりましたが、今考えても無知でありながら経験したことは⾃分の経験として〝その年齢では経験できないこと〟コラムで誰かの参考として書けたということは意味があったことなのかと思います。
それまで毎⽇取り⽴てが家に来ていたので地獄でしたが、完済した時は本当にほんとうに良かったと思いました。⾃分の妹弟が嫌な思いをしなくてよかったなという感じですが、完済をきっかけに親と絶縁をしています。
これを書いているのも⾃分のお店で働いていた⼥の⼦が奨学⾦を完済できた!という⼀つの⽬標を達成した姿を⾒たから書いています。その⽅がしていたのは〝オプションのバックはすべて返済に充てる〟ということを聞いていました。奨学⾦も借⾦も⾃分が返済しないといけないものなので、1⽇でも早く悩んでいる⼥の⼦が借⾦返済できるように応援しています!



関連記事




いちご白書 記事一覧へ戻る















