今回のコラムはちょっと誰も触れたがらないひいきについてのお話。
さて、⾵俗のお仕事って⾃分の待機が⻑いなと感じたり、⾃分以外の⼥の⼦がお仕事に⾏っているのがわかると急に不安になって「ひいきってあるのかな?」って感じてしまうことがあると思います。実際のところって気になりますよね。
私ってひいきされてない?なぜ?
基本的にお店の⽅との会話などでは聞きにくい内容。聞いても「ひいきなんてないよ!」と答えが返ってくるだけ。なのになぜいつもお仕事に⾏く⼥の⼦が決まっているのか?⾃分だけなぜ?って思ってしまうと思いますが、実はこれはひいきというものではないから安⼼してください。
お客様の好みを聞いて好みに近い⼥の⼦が案内されることがある
これって⾃分が仮にお客様の⽴場で考えてほしいのですが、初めてのお店で遊ぶときに
- どんなタイプの⼥の⼦か?
- 好みのプレイをしてくれるか?
- 好みのスタイルか?など
なんとなく⾃分が好きなタイプを聞かれて答えるとしましょう。「お任せでいいですよ!」というわけではなく、ある程度⾃分のタイプに近い⼈になるように伝えませんか?
仮にお客様のタイプで「可愛くてエロい⼦」とだけスタッフさんが⾔われたとしたら、漠然としているので話ながらお客様の好みを探るような会話をします。3⼈くらいの候補で名前を上げるときに、リピート率・アンケート・⾒た⽬などを考えながらスタッフさんも⼥の⼦の候補を決めるので、ひいきをしているわけではないのです。
新規のお客様ならリピートをしてもらえるような⼥の⼦を勧めるのがお店側としても良いので、⼥の⼦の成績アンケートなどを基に考えています。
たとえば、少し⾃分が派⼿な感じのイメージの⼥の⼦だったら?
お客様が
- おとなしそうな感じの⼦
- ⽢えさせてくれそうなタイプ
- ⿊髪の⼦
などと⾔ったときは候補から外れてしまいます。
これはお店側も⼥の⼦にお仕事がしやすい状態で接客をしてほしいということも含まれています。要は万⼈受けするような感じの⼥性が案内されやすいということです。
派⼿なのが悪いというわけではなく、個性を出すのはプライベートもしくはある程度リピーターさんを確保してからでも良いのではないでしょうか?
ひいきではなく「お仕事しやすい」「お客様が楽しんでくれる」がメイン
もちろんスタッフさんが案内してくれないと⼥の⼦はお仕事にならないので、待機の時間が増えるとヤキモキしてしまうのは理解できるし、焦ってしまうこともあります。
なるべくなら、
- ⾃分のリピーターさんを確保するまでは接客を丁寧にすること
- ⾵俗でお仕事をしているように⾒えないイメージにすること
- スタッフさんに対しても挨拶やコミュニケーションがとれるようにしておく
と良いと思います。
スタッフさんは⼥の⼦が接客の時にどんな接客をしているのかは100%把握できませんが、⽇頃の会話や態度などで⼥の⼦がどんな感じの⼈柄なのかをみています。お仕事中は『源⽒名としてのキャラ』で誰に対しても当たり前の挨拶などはできるようにしておきましょう。
- お疲れ様です
- ありがとうございます
などの挨拶はもちろん、お仕事をしている⼈たちに対しても態度を悪くしてしまわないことは⼤切です。⾃分で⾃分の印象をよくしておいて悪いことはありません。⼈間関係なので損しないようにしていくのも⼀つのお仕事ですね。
これは⾃分でも経験済みなこと
以前在籍していた時に待機室にいた全員の⼥性がお仕事に⾏って、私だけポツンとしている⽇がありました。この時もお仕事の終了まで時間がまだあったのに、スタッフさんに⾔われたのは『今⽇は電話の鳴りが悪いから上がりますか?』でした。
この時はちょうど電話がなりそうにないという判断だったのか、つかせるのが嫌だったのかは分かりませんが、⾃分でもその時のスタッフさんとの関係が良くなかったので、「また別の⽇にがんばろう!」という感じでなるべくネット指名が⼊るように試⾏錯誤していました。
ひいきされるとか、されないとかって⾃分で指名が増えるようにすれば気にならなくなります。マイナスになんでも考えてしまえばキリがありません。どうしても嫌だなって思った時はそれこそ
- 指名につながるような⽇記を研究してドンドン上げていく
- 出勤時間を守る
などの些細なことから変えられることなんてあります。
⾒た⽬のイメージが⼀番分かりやすく変わる
- 個性を⼀旦封印して万⼈受けする感じのイメチェンをしてみる。
- メイクが少し派⼿かなと思ったらナチュラルな感じにお仕事の時だけ変えてみる。
- 服装も普段⾃分が好むようなスタイルのものではなく男性が好きそうな服装にする。
いつも「ちょっとおとなしそう」「話しにくそう」というイメージを持たれるのであれば、あえて挨拶しながら笑顔をプラスしてみるなど、ここまで書いても誰でもできそうなことではないでしょうか?
私も最初の頃はいろいろイメチェンして失敗したからやり直しということを繰り返していました。清楚系がウケる?とやってみた⿊髪は顔が余計にキツく⾒えて失敗するし、男受けしそうな服を買ってみたけど壊滅的に似合わない・・・何回も失敗しています。
「ひいきをされる」ではなく、どんなタイプのお客様に案内されても⼤丈夫なようにうまくカモフラージュしてお客様を獲得していきましょう。



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