今回は、⼥王様の仕事についてのコラムです。
⼥王様と⾔えばどんなイメージでしょうか?
- ムチで男性を叩いている
- 男性を⾜で踏みつけている
- 暴⾔を浴びせている
- 男性を縄で縛っている
などのイメージが⼀般的なのかなとは思いますが、実は⼥王様のお仕事も幅広く、⼥性によって全然プレイの内容が違います。
もちろんSMのお店も⾵俗店なので、皆さんと同じサービス業です。
脱がない・触られない・舐めないなどの3ナイのイメージも強いと思いますが。
これも⼥性やお店のカラーで変わってきます。
⼥王様のお仕事で使うものは基本的に⾃分で買い揃えることが基本
普通の⾵俗のお店って、お仕事で使うものはお店から貸し出されお仕事をしていますよね?備品のローションや⼤⼈のおもちゃ、コスプレ類などはお店が準備してくれていて、お仕事が⼊ったら貸してくれるという形が⼀般的です。
ですが、⼥王様のお店などはローションなどのごく僅かなアイテムは準備されていますが、ボンテージや拘束具、ブーツやムチなどは全て⾃分で買い揃えるのが基本です。
中には移動も⾃分でキャリーケースを持って移動するお店があります。
けっこう本格的なアイテムを揃えると⼀気にお⾦が⾶んでいきます。
ボンテージやムチってオーダーメイドの所が多いし、海外製のものであれば⼊⼿するまでに時間もかかります。
通常の⼥王様のお店(⼥王様専科・S⼥専⾨店)のプレイスタイル
完全⼥性上位という形でお仕事をします。
⼥性がお客様をリードすることが基本になるので、お客様がMという⽴場でのプレイがメインになります。
ただ、いじめれば良いというわけではなく、お客様が妄想している・望んでいるイメージのプレイが多いです。
- ⾃分のキャライメージをハッキリさせておくとM男性の好みに刺さる
- ⾃分の所持しているアイテムも指名に繋がる
- お店により⽇記がないのでSNSに⼒を⼊れる
- プレイだけではなく会話のスキル・知識もある程度必要になる(専⾨的な話が多い)
- 基本的に指名がほとんどなのでフリーが少ない
- 専⾨的なテクニックが必要な場合は⾃分で講習や練習会に参加する必要がある(⾃費)
基本的男性から触られることはないですが、変態さんに寄り添えることが重要です。
普通の⾵俗とは少し違い、着⾐のままでプレイをすることがメインになるため、ボンテージなどの⾐装が必須です。
その場合、何着か⾃分で⽤意をしておかないといけません。
ボンテージなどは安いものでも良いでしょうが、⼥王様系のお店をチェックするとみなさん⾃分でオーダーした⾃分の体にピッタリ合うサイズのボンテージでパネルを撮っています。
中にはランジェリーのパネルの⼈もいますが、⾼級ランジェリーを⾝に付けている⽅がほとんどです。
そして、⼥王様と⾔えばヒールが必須。
ピンヒールと⾔われるヒールの細いものや、ピカピカのエナメル素材のロングブーツがお仕事の時には必須になります。
これがなれないと⽴ちっぱなしで⾜が痛い!靴なども保存状態が良くないとすぐにボロボロになるので⼿間がかかります。
⾃分のアイテムの⼿⼊れは全て⾃⼰管理
普通のお店であれば、軽く消毒をしてお店に戻すだけであとはお店のスタッフさんがきっちり消毒などをしてくれますが、⼥王様系のお店は全て⾃分で洗浄・消毒・保管をしなくてはいけません。
使う縄⼀つだってお仕事が終われば清潔に⼿⼊れをしてカビないように保管をします。
ムチも使ったら拭き上げ、消毒、ムチ先の⼿⼊れなども全て⾃分でやります。
お店に⾃分の荷物を預けられるのであれば、キャリーケースなども必要になります。
簡単に⾒えるような⼥王様のお仕事ってやることが多く、⾃分で管理することがメインになるのでとても⼤変なことが多いのです。
ただ、やりがいとしてはとてもあります!私はM性感という仕事の中でも⼥王様タイプでのお仕事をメインとして⾏っている中途半端な位置ですが、それでもM性感のお客様もSM を好むお客様でもお仕事として接することができているので、とても充実しながらお仕事をしています。
最初の頃は覚えることも⼿⼊れするやり⽅も覚えることが多くて⼤変だなと感じたけど、お客様が来てくれた後に喜んでくれる姿を⾒ると「やってて良かった!」と思います。
⼥王様系のお仕事をしたい⼥性へ
最初は⾃分のお仕事道具でもお⾦がかかるし、普通の⾵俗みたいにフリーにバンバン着くこともないけど、性癖や変態さんを理解し、⼈体や⼼理なども深く関わる⼥王様のお仕事ってとても⾃分にとって勉強になることがたくさんあります。
特に⼈の⼼を深くのぞく・再現する・⼈体の構造などを理解して⾏うプレイってとても疲れるし体⼒も使うけどニッチだからこそ無くならない業種なんだと思います。
⼥王様を⽬指すのであれば、いろいろなことをリサーチしてみてください。
いきなり⼥王様が難しいというときはM性感で男性を優しくリードすることから始めても良いと思います。



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