援デリは、デリヘルのような体裁を保っているため、一般的な風俗と同じように高収入を稼げるイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。
しかし、実際には違法業者が多く、女性にとって危険なサービス内容や接客を行っていることがほとんどです。
また、違法サービスとして警察に摘発される可能性があるにも関わらず、援デリの業者は増加傾向にあります。
当記事では、援デリの業者が増えている理由や、援デリが危険といわれている理由について徹底解説します。さらに、安全に稼げる風俗についても詳しく紹介するため、これから援デリで働くことを検討している人や、風俗で安全に稼ぎたいと考えている人は、ぜひ参考にしてください。
1. 援デリとは?
援デリとは、「援助交際」と「デリバリーヘルス」を組み合わせた造語です。援助交際やデリヘルと同じように、男性は女性と過ごすために金銭を渡し、女性キャストは出張して男性へ性的なサービスを行います。
出会い系サイトやSNS、掲示板などで働いてくれる女性を募集し、同じように出会い系やSNS、掲示板で男性客を誘うやり方が援デリ業者の一般的な手法です。
デリヘルと同じように出張サービスでプレイを行いますが、プレイ内容はデリヘルよりもハードで、中には本番を行うことも珍しくありません。
日本の風俗では売春は違法行為にあたり、売春斡旋業や管理売春をする売春業者は違法業者となるため、援デリ業者は違法業者といえます。警察に見つかれば、業者はもちろんのこと、違法なサービスを提供していたとして、女性も法的に責任を負うこととなります。
1-1. 援デリの業者が増えている理由
援デリは違法なサービスであるため、業者にも働く女性にも捕まるリスクがあります。それでも、以下のような理由によって援デリ業者は増加傾向です。
・誰でも始められる
援デリ業者が増えている最大の理由は、誰でも元手なしで始められることです。業者は男性客と女の子を引き合わせるだけのため、店を構える必要がありません。
ネットを使える環境と風俗システムの知識が少しでもあれば、誰でも始めることが可能です。そのため、過去に風俗店を経営していた人が援デリを始めるケースもあります。
・利用者が絶えない
援デリ業者が増えている理由には、利用者がいることも関係しています。援デリは違法ですが、利用する男性や働きたい女性がいるため、商売が成り立ってしまうことが現実です。
また、正規店で働けない18歳未満の女性が、やむを得ず働くケースもあります。
他にも、援デリを利用する男性の中には、援デリが違法であると知らない人もおり、利用者が後を絶たない状況です。
2. 援デリが危険な5つの理由
前述したように、援デリは違法サービスです。そのため、リスクを軽視して援デリで働いた場合、トラブルが発生しても、お店に守ってもらうことができません。
また、場合によっては、違法サービスに加担したとして、警察に捕まる可能性もあります。
他にも、援デリにはさまざまな危険が潜んでいるため、これから援デリで働くことを検討している場合は、まずはどのようなリスクがある仕事であるのかを把握することが大切です。
ここでは、援デリが危険といわれている主な理由を5つ紹介します。
違法サービスに加担しないためにも、ぜひ当項目を参考にしてください。
2-1. 本番ありのサービスを強要されかねないため
援デリは、本番ありのサービスを行っていることが多く、本番をしたくないにも関わらず強要されるといったリスクがあります。
日本では「売春防止法」という法律があり、売春はもちろんのこと、女性の売春を斡旋したり、管理したりすることは禁止されています。
また、援デリは違反サービスであるため、法に従って営業しているヘルスのようなルールがありません。そのため、「プレイ前にシャワーを浴びさせてもらえない」「NGプレイを強要される」「コンドームなしの本番を強要される」といった問題が起こりやすくなっています。
2-2. ほとんど稼げないため
援デリは、サービス内容の割にはほとんど稼げません。普通の風俗より稼げるイメージがありますが、実際には普通の風俗より稼ぎにくいシステムです。
援デリは、男性客を掴む際に出会い系サイトやSNSなどで、一般女性のふりをして近づきます。メールのやり取りなどで、相手が大人の関係として付き合いたいと思ったところで、金銭を請求します。
援デリは、男性客に素人女性っぽく近づき、罠にかけるような営業スタイルです。そのため、素人の子との出会いを求めた男性客は「騙された」と感じます。
このように、援デリはリピーターが付きにくく、安定した収入も得にくいサービスです。
2-3. 辞めにくいため
援デリは、身も心もボロボロになるまで働かされる恐れがあります。援デリは、そもそも違法な仕事のため、悪質な業者が集まりやすい業種です。中には、仕事内容の割に収入が悪いうえ、身分証のコピーなどをネタに、働くことを強要されるケースも珍しくありません。
援デリは、一度でも関わりを持てば、脅されて働かされる可能性があります。
2-4. 業者が違法行為を行っているため
援デリ業者は、そもそも違法な商売をする悪徳業者のため、警察に摘発されるリスクがあります。
援デリ業者が警察に摘発された場合、そこで働いていた女性も同じく取り調べを受けなければなりません。援デリ業者が悪質な働かせ方をした場合でも、女性自身も違法行為をしているとみなされます。
男性客との間でトラブルが起こった場合も、警察を介在させるわけにいかないため、女性は泣き寝入りすることが多くなります。
2-5. トラブルに巻き込まれる可能性があるため
援デリには女性を守るシステムやルールがなく、男性客の質も担保されていないため、普通の風俗よりもトラブルに巻き込まれる可能性が高くなります。乱暴に扱われたり、変態プレイを強要されたりする他、盗撮や盗聴、盗難などのトラブルも珍しくありません。
上記のようなトラブルに巻き込まれても、業者は自分の身を守るだけで女性を守ってくれることは少ないでしょう。
中には、援デリで知り合った女性を脅して売春組織に入れるといった事件も起こっています。
3. 風俗で稼ぎたい場合はデリヘルがおすすめ!
「風俗で働きたい」「まとまったお金を稼ぎたい」という人は、デリヘルで働くことがおすすめです。デリヘルは、合法的に営業しているため本番行為は禁止されている他、ルールも整備されています。
援デリとは異なり、デリヘルはマナーを守ってサービスを楽しんでくれる男性客が多いため、トラブルに発展することもありません。さらに、万が一トラブルが起こっても男性従業員が守ってくれるため、安心です。
店側も法に背くことで営業できなくなるリスクを背負っているため、ルール厳守が基本となっています。
他にも、できないプレイがある場合は女性側から断ることもでき、悪質な男性客を回避することが可能です。
まとめ
今回は、「援デリのサービス内容」「働くことのリスク」「デリヘルがおすすめな理由」を紹介しました。
援デリは、一見するとデリヘルと同じ出張型の性的サービスですが、違法性の高い風俗サービスです。援デリには悪質な業者が多く、厳格なルールもないため、男性客と間にトラブルが起こっても守ってもらうことができません。
また、援デリはサービス内容の割には稼ぐことができず、普通の風俗よりも稼げない場合もあります。
どうしても風俗で収入を得たい場合は、デリヘルで働くことがおすすめです。デリヘルは合法的なサービスであり、デリヘルを利用する多くの男性客は、ルールやマナーをきちんと守ってくれます。そのため、風俗でありながら、安心して働くことができるでしょう。



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