2025/12/26 15:15

皆さま、おはようございます。
徳江です。
本日は、時々聞かれるこの質問について、少しだけお話しさせてください。

結論から言うと――
います。しかも、はっきりと記憶に残っている方がいます。
ただし、私たちの仕事には守るべきルールがあります。
個人が特定されるような内容や、詳細なエピソードは伏せながらになりますが、
それでも伝えたい出来事があります。
■ 忘れられない出会いは、意外な形で訪れる
過去に別の地域で勤務していた頃の話です。
そのエリアで担当していた店舗には、少し珍しいケースがありました。
同じお店で、血縁関係のあるご姉妹が、
それぞれ別のタイミングで働いていたことがあったのです。
当然ながら細かな事情には触れられませんが、
「人それぞれに背景がある」ということを強く実感した出来事でした。
■ 最初は不安だらけだった一人の女性
また、入店当初は
「この先、大丈夫だろうか」
と正直感じてしまうほど、悩みや不安を多く抱えていた女性もいました。
当時の店長から引き継ぎを受け、
私なりに話を聞き、様子を見ながら、
大きなことはできなくても、できる範囲でサポートを続けていました。
すると少しずつ結果が出始め、
本人の表情や言葉も前向きに変わっていったのです。
■ そして突然の別れ、数年後の再会
ちょうど彼女が軌道に乗り始めた頃、
私は別店舗、さらに別エリアへと異動になりました。
時間は流れ、数年が経過。
ふとした瞬間に
「そういえば、あの女性は今どうしているんだろう」
と頭をよぎった、その矢先でした。
以前所属していた店舗に、一通の問い合わせが届いたのです。
内容は、
「徳江というスタッフは、今も在籍していますか?」
というものだったそうです。
■ 届いたメッセージの中身
対応したスタッフが事情を確認すると、
その女性から、こんな近況を伝えてほしいという言葉がありました。
・体調を崩して一度仕事を離れたこと
・今はすっかり元気に過ごしていること
・結婚をして家庭を持ったこと
・お子さんにも恵まれたこと
・別の土地で穏やかに暮らしていること
そして最後に、
「徳江さんが元気かどうか、それだけが知りたかった」
という一言。
■ スタッフとして、忘れられない瞬間
YESグループは店舗も多く、異動も珍しくありません。
正直に言えば、すべてのスタッフの名前を覚えていない女性も多いはずです。
それでも、
引退して何年も経ったあとに、
名前を思い出して連絡をくれる――
この仕事をしていて、
これほど嬉しいことはありません。
今でも、その時のやり取りははっきり覚えています。
■ 最後に
人の人生の、ほんの一部分に関わる仕事かもしれません。
それでも、誰かの記憶に残れる存在になれたのなら、
この仕事をしてきた意味はあったと思えます。
さて、ここで皆さんに質問です。
あなたの印象に残っているスタッフはいますか?
本日はここまで。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました☆

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