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店長ブログblog

『「競争すらさせない」というSM.カルマのポジション』

2026/07/25 12:28


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おはようございます。

SM.カルマ、TENCHOです。

今日は、

「他のSM店にどう勝つか?」

という話ではありません。

その一個手前。

そもそも、他店と比較される場所に立たない。

そんな話をします。

僕はこれ、商売を長く続ける上でメチャクチャ大事やと思っています。

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『「競合店より上」を目指すと、永遠に消耗する』

商売をしていると、すぐにこんな話になります。

「あの店より安くしよう」

「あの店より女の子を増やそう」

「あの店より広告を出そう」

「あの店よりSNSのフォロワーを増やそう」

「あの店よりサービス内容を増やそう」

もちろん、それも一つの戦い方です。

でも僕は、基本的にこの戦いをしたくない。

理由は単純です。

「同じ土俵に乗った瞬間、比較が始まるから。」

60分いくら。

女の子が何人いる。

写真が可愛い。

店が綺麗。

営業時間が長い。

そういう比較表の中に入ってしまったら、

「じゃあ500円安い方」

「じゃあ写真が好みの方」

「じゃあ近い方」

になってしまう。

これでは、ずっと消耗戦です。

だから僕がSM.カルマで考えているのは、

「競争に勝つことじゃない。」

「比較できなくすること。」

です。

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「一番のSM店」を目指さない

僕は、

「大阪で一番のSM店になりたい」

とは、あまり考えていません。

それよりも、

「SM.カルマみたいな店、他に無いよな」

と言われる方が強いと思っています。

一番は、二番と比較されます。

でも、

「唯一は比較できない。」

ここは大きい。

普通のSMだけなら、他にも店はあります。

格闘だけでもあります。

フェチだけでもあります。

イベントだけでもあります。

コミュニティだけでもあります。

でも、

SMがあって、

キャットファイトがあって、

オイル格闘があって、

ウェット&メッシーがあって、

M格闘があって、

特殊なフェチがあって、

女王様がいて、

イベントがあって、

撮影があって、

海外からも客が来て、

さらにオンラインコミュニティまである。

ここまで重ねると、

だんだん比較対象が消えていく。

僕が作りたいのは、そこです。

「SM店というカテゴリーの中で1位になるんじゃない。」

「カテゴリーそのものから、はみ出していく。」

---

「SM × 格闘 × フェチ × コミュニティ × エンタメ」

単体で勝つ必要はありません。

むしろ、小さな店ほど、

「掛け算で勝った方がいい。」

たとえば、

SMだけで勝負する。

これは強豪が多い。

格闘イベントだけで勝負する。

これも専門家がいます。

動画だけで勝負する。

世界中にライバルがいます。

SNSだけで勝負する。

フォロワー何十万人という人間が山ほどいます。

だけど、

「SM × 格闘 × フェチ × キャスト × コミュニティ × リアル店舗 × 海外 × AI」

ここまで掛けたらどうなるか。

ほとんど誰もいなくなる。

これが、僕の考えるポジショニングです。

100点の能力を一個作るというより、

70点の能力を何個も繋いで、

**他人が存在しない場所まで行く。**

---

「「何屋かわからない」は、むしろ強い」

SM.カルマを一言で説明しようとすると、

実は結構難しい。

SM店なのか?

格闘イベント屋なのか?

フェチ専門店なのか?

撮影スタジオなのか?

コミュニティなのか?

エンタメなのか?

海外向けサービスなのか?

僕は、

「全部でいいと思っています。」

むしろ、

「結局、カルマって何屋なん?」

となるぐらいで丁度いい。

綺麗にカテゴリーに入るということは、

そのカテゴリーの商品と横並びにされるということです。

だから僕は、

「カテゴリーから、わざとはみ出す。」

---

「値段で選ばれる店を作らない」

商売をしていると、

価格競争ほど怖いものはありません。

A店60分15,000円。

B店60分13,000円。

内容が同じに見えた瞬間、

当然13,000円の方が有利になります。

だから、

「同じ商品に見せた時点で負けなんです。」

カルマに来る意味を、

60分という時間だけにしてはいけない。

たとえば、

「20年以上続いている店」

「ここでしかできないジャンル」

「特殊な嗜好を理解してくれるキャスト」

「普通の店では話せないことを話せる場所」

「イベントで知り合った仲間」

「Discordやコミュニティとの繋がり」

「昔から見てきたTENCHOとの関係」

こういったものまで全部含めて、

SM.カルマになる。

そうすると、

単純に

60分15,000円

という商品ではなくなる。

「客が買っているのは60分ではない。」

「カルマでしか味わえない時間」を買っている。

ここまでいけば、

値段だけでは比較されにくくなる。

---

「サービスではなく「世界」を売る」

僕はこれから、

SM.カルマを単なる店舗として考えない方がいいと思っています。

店があって、

キャストがいて、

お客さんが来る。

それだけなら「サービス業」です。

でも、

コミュニティがあり、

イベントがあり、

映像があり、

キャラクターがあり、

物語があり、

常連同士の繋がりがあり、

新人が育っていく過程まで見える。

ここまでいくと、

売っているものはサービスではなくなります。

「世界観になります。」

店を利用する。

イベントに参加する。

動画を見る。

コミュニティに入る。

キャストを応援する。

新人が成長するところを見る。

全部が繋がっている。

これができれば、

「SM店を予約する」

という行為から、

「カルマという世界に参加する」

に変わる。

ここまで行きたい。

---

「お客さんに「完成品だけ」を見せない」

これからの商売では、

完成した商品だけを売るのは弱いと思っています。

新しいキャストが入った。

新しい企画を始める。

イベントを作る。

海外のお客さんを呼ぶ。

新しい撮影をする。

その過程も全部コンテンツになる。

「新人がどう成長していくか」

「この企画をなぜ始めたのか」

「失敗した」

「思ったより客が来なかった」

「でも次はこうする」

そういう過程まで見せる。

するとお客さんは、

完成したサービスだけを買っているわけじゃなくなる。

「その歴史に参加している感覚になる。」

これは強いです。

長く応援してくれている人ほど、

もう単純な価格比較では動かなくなる。

---

「SM.カルマの最大の資産は「時間」」

僕が今、一番強いと思っているのは、

金でも、

店舗でも、

設備でもありません。

「20年以上続けてきた時間です。」

これは金を出しても買えません。

今日SM店を開いて、

明日、

「20年以上の歴史があります」

とは言えない。

コミュニティもそうです。

キャストとの関係もそう。

客との関係もそう。

海外との繋がりもそう。

積み重ねてきた失敗もそう。

全部、今日始めた店にはコピーできない。

他店が明日、

「カルマの真似しよう」

と思ったとしても、

同じことを全部やろうとしたら、

20年かかる。

これが一番強い。

「コピーできないものとは、秘密の技術ではなく、積み重ねた時間です。」

---

「弱みすら競争優位にする」

長く商売をやっていると、

当然、失敗も山ほどあります。

人が辞めた。

企画が滑った。

SNSが止まった。

思ったように集客できなかった。

金を損した。

裏切られた。

判断を間違えた。

でも最近は、

それも全部資産やと思っています。

なぜなら、

それを経験したTENCHOと、

一度も経験していない経営者では、

判断の厚みが違うから。

だから、

過去の失敗まで含めてポジションを作ればいい。

**黒歴史すら、参入障壁にする。**

これぐらいでいい。

---

「「競争から逃げる」のではない」

ここを勘違いしたらダメです。

競争しないというのは、

努力しないという意味ではありません。

むしろ逆です。

努力はする。

死ぬほどする。

でも、

「努力する場所を選ぶ。」

真正面から、

資本力のある会社と広告費で殴り合う必要はない。

大手が1000万円広告に使うなら、

こっちは1000万円使わないと成立しない場所から離れる。

その代わり、

大企業が絶対に入りにくい場所へ行く。

濃すぎるコミュニティ。

特殊すぎる嗜好。

現場でしか得られない経験。

即断即決。

キャストとの距離。

客との距離。

歴史。

物語。

変態性。

ここは、

大企業ほど真似しにくい。

コンプラ会議を10回している間に、

こっちは企画を始めてしまえばいい。

小さい店には、

小さい店の武器があります。

---

「競争に勝つ前に、競争を消す」

だから僕はこれから、

「大阪で一番有名なSM店になるには?」

という問いより、

こっちを大事にしたい。

**「世界中を探しても、SM.カルマしか存在しないカテゴリーをどう作るか?」**

これです。

SM × 格闘。

SM × フェチ。

SM × コミュニティ。

SM × 海外。

SM × 映像。

SM × AI。

SM × エンタメ。

まだまだ掛け算できる。

そして掛け算が増えるほど、

競争相手は減っていく。

最後は一人になる。

---

競争に勝つ必要はない。

競争から逃げる必要もない。

「競争そのものを設計し直せばいい。」

一番を目指すな。

一人になれ。

比較されるな。

「比較できない存在になる」

SM.カルマは、

「SM店」という小さな箱の中だけで戦わない。

店でもあり、

遊び場でもあり、

コミュニティでもあり、

コンテンツでもあり、

文化でもある。

そんな場所にしていく。

競争するな。

逃げるな。

「競争そのものを消せ。」

SM.カルマ TENCHO

「お客様、この誰もいない場所で、一緒にカルマの歴史(おもしろいこと)作りましょう。」

と言う事で、本日も当たり前の事を当たり前にして

当店が営業できる事に感謝して

そして業務開始していきます!

本日も良い1日を!

ご安全に!

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