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手を抜くと、手が掛かる

2026/06/23 18:02

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楽をしようとしたら、なぜか倍疲れた話
こんばんは!
秘花京橋店の夏です!

先日、近所のお寺の前を通ったときに、掲示板にこんな言葉が書いてあって、思わず足が止まりました。

「手を抜くと、手が掛かる」
……なんか、刺さりましたね。
心当たりがありすぎて(笑)。

人間って基本的に楽をしたい生き物じゃないですか。私もそうです。できれば省エネで生きていきたい。でもこの言葉、よく考えたら「楽をするな」って話じゃないんですよね。手を抜く場所を間違えると、結果的に何倍も消耗するよ、という話だと思って。

今日はそのことを、仕事でも私生活でも感じたことをまとめて書いてみます。

最初の5分を雑にすると、その後ずっとフォローが要る
仕事の話でいうと、一番わかりやすいのがお客様との最初の時間です。

「まあ最初だし、適当に流してもいいか」って気持ち、正直あると思います。緊張してたり、疲れてたり、気乗りしない日もある。でもその最初の数分を雑にしてしまうと、そのあとの時間、ずっと距離が縮まらないまま終わるんですよね。

逆に、最初にちゃんと向き合うと、その後はするするっと楽になる。話も弾むし、こちらの疲れも不思議と少ない。最初の丁寧さがその後の全部を楽にする、という経験、きっとみなさんにもあると思います。

「最初くらい手を抜いてもいいか」が、一番後で手が掛かるパターンです。

体調管理を後回しにすると、長く休む羽目になる
これは私生活でも完全に共通する話です。

「今日はちょっとしんどいけど、まあいいか」を続けると、ある日ドカンとくる。睡眠を削る、食事を適当にする、なんとなくごまかしながら働き続ける。そうやって体のメンテナンスを手抜きすると、結果的に数日〜1週間まるごと潰れることになる。

体のケアって、やってるときは「意味あるのかな」と感じるくらい地味なんです。でも続けてる人は崩れにくい。日々の小さな手間を惜しまないことが、長い目で見ると一番省エネなんですよね。

人間関係の小さな気遣いを省くと、信頼を一から作り直す
これも仕事と私生活、両方に言えます。

「このくらい言わなくてもわかるやろ」「別にわざわざ連絡しなくていいか」——そういう小さな省略が積み重なると、気づいたときには関係がひんやりしてる。そこから信頼を取り戻すのは、最初から丁寧にやり続けるより何倍も時間がかかります。

ちょっとした一言、ちょっとした確認、ちょっとした気遣い。これを「めんどくさいから省く」のが、実は一番めんどくさい結果を生む。

じゃあ、手を抜いていい場所はどこか
でも、全部に全力を注げるかというと、そんなことはないですよね。人間のエネルギーは有限なので、全部に100%は無理です。

だから「手を抜いていい場所」も当然ある。たとえば、結果に直結しない手順の効率化とか、一人で抱えなくていいことを誰かに任せるとか、完璧にしなくていいものに時間をかけないとか。

賢く楽をするって、「全体を雑にする」じゃなくて、「力の入れどころを絞る」ことだと思います。どこに手を入れるべきかがわかってる人が、結果的に一番スマートに動いてる。

まとめ
お寺の掲示板、侮れないですね(笑)。

「手を抜くと、手が掛かる」——この言葉、仕事でも、体のことでも、人間関係でも、全部に当てはまると思いませんか。

楽をしたいなら、抜いていい手と抜いてはいけない手を見極める。そこだけちゃんとやっておくと、あとがぐっと楽になります。大げさに言えば人生の効率化みたいな話なんですけど、そんなに重く受け取らなくていいです(笑)。ちょっと意識するだけで変わる話なので。

みなさんの毎日が、うまく力を抜きながら、でもちゃんと積み上がっていきますように。

それでは!!

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