2026/06/26 18:02

「うまくいった日」を再現しようとして、空回りしたことありませんか?
こんばんは!
秘花京橋店の夏です!
すごく調子が良かった日って、ありますよね。
お客様との会話がスムーズで、時間があっという間に過ぎて、帰り際に「また来るね」って言ってもらえた日。
で、次の出勤日に「よし、あの日みたいにやろう」って気合いを入れるんだけど、なぜかうまくいかない。
同じことをしているつもりなのに、あの感覚が出ない。
……私も若い頃、何度もそれをやりました。
成功はアート、失敗はサイエンス。
ちょっと面白い言葉だなと思って、今日はこれをキャストのみなさんにシェアしたくて書きました。
失敗はサイエンス=原因がある
失敗って、実は一番シンプルなんです。
うまくいかなかったときは、必ずどこかに「理由」があります。
会話が続かなかった → 質問が一方的だったかも。
なんか距離を感じた → 最初の挨拶が少し力んでたかも。
時間が短かった → 相手のペースに乗れてなかったかも。
こうやって冷静に「なぜ?」を探せば、次への対策が立てられます。
失敗はこわいものじゃなくて、「改善できるヒントの塊」です。
サイエンスだから、分析すればするほど、同じ失敗は減っていく。
成功はアート=再現できなくていい
一方で、成功は全然違います。
あの日うまくいった理由、完全に説明できますか?
たぶん、できないと思います。
天気が良かったのかもしれないし、お客様の気分がたまたま良かったのかもしれない。自分の笑顔が自然だったのかもしれないし、そのすべてが偶然かみ合っただけかもしれない。
成功って、そういうものです。
アートと同じで、「なぜ感動したのか」を言葉にしきれない。
だから、「あの日みたいにやろう」は再現できなくて当然なんです。
それはあなたが下手になったわけじゃない。
成功はそもそも、コピーできないものなんです。
じゃあ、何をすればいい?
答えはシンプルで——
失敗だけを丁寧に拾えばいい。
成功体験を必死に再現しようとするのをやめて、うまくいかなかった日だけ「なんでだろう」と少し考える。それだけでいいんです。
成功はまた、ふとした瞬間にやってきます。
前回より少しだけ失敗が減った自分のところに、ちゃんとやってきます。
うまくいかない日があったとき、落ち込みすぎないでください。
その日はサイエンスの材料が手に入った日です。
それだけで、十分です。
それでは!!
本日もお疲れ様です!!
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