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さっさとやって、さっさと失敗する

2026/06/28 18:02

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「考えすぎて、結局やらなかった」に心当たりはありませんか?
こんばんは!
秘花京橋店の夏です!

何か新しいことを始めようとするとき、「もう少し準備してから」「タイミングを見て」「もっと上手くなってから」って、ついつい先延ばしにしてしまうことってありますよね。
私も若い頃、それで何度も機会を逃してきた気がします。

さっさとやって、さっさと失敗して、さっさともう一回やることです。
― 秋田道夫
プロダクトデザイナーの秋田道夫さんの言葉です。
シンプルなのに、なぜかグサッとくる。
今日はこの言葉について書いてみます。

「準備が整ってから」は、永遠に来ない
完璧な準備が整ってから動こうとすると、たいていの場合、そのタイミングは一生来ません。

情報を集めれば集めるほど不安が増えて、考えれば考えるほど「やっぱりまだ早いかも」となる。
それを繰り返しているうちに、気づいたら何も変わっていない。

これは意志が弱いとか、慎重すぎるとかじゃなくて、人間なら誰でも陥りやすい思考のクセです。
だから「さっさとやる」という言葉が刺さるんだと思います。

失敗は、やった人にしか手に入らない
「さっさと失敗して」という部分が、この言葉の核心だと私は思っています。

失敗って、やってみた人だけが得られる情報なんです。
どれだけ頭の中でシミュレーションしても、実際にやってみないと分からないことの方が圧倒的に多い。

失敗した分だけ、次にやるときの解像度が上がります。
「ここが違った」「次はこうしよう」という具体的な手がかりが生まれる。
やらなかった人には、それが何もない。

「もう一回やる」が一番大事
そして最後の「さっさともう一回やる」。
ここが実は一番難しくて、一番大事なところだと思っています。

失敗したあと、しばらく落ち込むのは全然いい。
でも引きずりすぎると、そのままやめてしまう。

「さっさと」という言葉が3回繰り返されているのは、スピードの話だけじゃなくて、「テンポよく回し続けろ」ということだと思います。
やる→失敗する→またやる、このサイクルを止めないことが、成長の正体なんじゃないかと。

私自身の話
正直に言うと、私はどちらかというと慎重なタイプで、「もう少し考えてから」が口癖でした。

でも店長になってから気づいたのは、考えてから動いた施策より、とりあえずやってみた施策の方が、結果的にうまくいくことが多かったということです。
完成度60%でも動かした方が、100%を目指して止まったままより、ずっと先に進める。

大げさに言えば、「動くこと自体が思考の一部」なんだと思います。
そんなに重く受け取らなくていいんですが、何か迷っていることがあるなら、まず一歩だけ動いてみてください。

さっさとやって、さっさと失敗して、さっさともう一回やる。
それだけです。

それでは!!

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