2026/06/30 18:24

こんばんは!
秘花京橋店の夏です!
「ちゃんと話してるのに、なんかかみ合わないな」って感じたこと、ありませんか?
言葉は通じてるのに、どこかズレてる感覚。あれ、けっこうしんどいですよね。
今日はそのズレの正体について、ちょっと整理してみたいと思います。
男性と女性では、「会話に何を求めているか」が、そもそも違うことが多い。
これ、なんとなく知ってる方も多いと思うんですが、改めて並べてみると結構はっきりしています。
男性が求めること 女性が求めること
結論を出したい ただ話したい
褒められたい 理解されたい
理由がほしい 誠意がほしい
メールは業務連絡 心のやりとり
話をまとめたがる 話を広げたがる
アドバイスしたがる 共感したがる
並べてみると、ほぼ正反対なんですよね。笑
どちらが正しいとか、どちらが優れているとかではなくて、目的地がそもそも違うという話です。
接客の場面で考えてみると、これがすごく活きてきます。
男性のお客様が「最近仕事がしんどくてさ」と話してきたとき。
求めているのは、たいていの場合「そうだよね、わかる」という共感ではなく、「それは大変でしたね、でもよく頑張ってますよ」という承認だったりします。
自分が選んだ行動や判断を、肯定してほしい。そういう気持ちが根っこにあることが多い。
だから、「それってこうしたらよかったんじゃないですか?」とアドバイスしてしまうと、なんか違うな、という空気になってしまう。
逆に、「それは大変でしたね。でも、そこまでやれるってすごいと思います」と返せると、「この子は話がわかる」という印象になる。
もう少し踏み込むと、男性のお客様は「話をまとめたがる」傾向があります。
つまり、会話に「着地点」を求めている。
なんとなくだらだらと話が続くより、「そういうことですよね」「なるほど、そういう流れか」という、小さな着地が会話の中にあると、心地よさを感じやすい。
だから、話の節目で「つまり、〇〇ってことですよね」と軽くまとめてあげるだけで、「話しやすい」という印象につながります。
これ、やってみると意外と効果を感じると思います。
会話の「目的地」を知っておくだけで、同じ言葉でも届き方がぜんぜん変わってくる。
正直、最初からうまくやろうとしなくていいと思っています。
「今日のお客様は、承認を求めてるのかな?共感を求めてるのかな?」と、ちょっとだけ意識を向けてみるところから始めるだけで十分です。
今日の話が少しでも参考になればうれしいです。
それでは!!
本日もお疲れ様です!!
店長ブログ一覧に戻る
店舗TOPに戻る