2026/07/06 18:32
こんばんは!
秘花京橋店の夏です!
W杯盛り上がってますね。
最近、4年前の2022年のW杯のことを思い出して
当時、期待されていたが出場機会に恵まれず、チュニジア戦で2GOAL!!
そんな上田綺世選手のインタビューを見て感動したのでシェアしたいと思います。
サッカー好きな方はご存知だと思いますが、日本代表のエースFW。オランダのフェイエノールトで今シーズン大爆発していて、リーグ戦25ゴールで得点王を獲った選手です。
でも私がすごいと思うのは、ゴール数じゃなくて、彼のインタビューでの言葉の方で。
「ゴール数は、ノルマじゃない」
フェイエノールトに加入した当初、上田選手は主力じゃなかったんです。ケガもあって、なかなか結果も出なくて。正直、失敗補強と言われてた時期もあった。
それでも彼はあるインタビューでこう言っています。
「おかしく聞こえるかもしれないけど、自分にゴール数のノルマは課さない。それよりも、自分をより良い選手に成長させてくれるクラブで、進化を続けていきたい。コンディションさえ保っていれば、ゴールは自然とついてくる」
「ゴールを狙わないFW」って、一見矛盾してるみたいですよね。でもこれ、実はものすごく深い話だと思っていて。
「結果」を目標にすると、なぜ崩れるのか
ゴール数を目標にするって、数字に振り回されるってことなんですよね。1点も取れない試合が続いたら焦る。周りと比べて落ち込む。そのプレッシャーが、さらにパフォーマンスを下げる。
上田選手はそこをあえてひっくり返していて、「今日の自分は昨日の自分より良くなったか」を基準にしてた。
実際に彼はこうも話しています。
「本当に難しい時期がありました。ケガもあったし、1番手でもなかった。でも、成長を続けることができた。自分のことに集中して、継続してきた。そして今、物事がうまく行っています」
「自分のことに集中する」って、簡単に言えるけど、実際はすごく難しいんですよ。特に結果が出ていないとき。そのときに外側じゃなく内側を見られるかどうかが、たぶん分かれ道なんだと思います。
逆境があって、初めてわかること
もう一つ、印象的な言葉があって。昨シーズンに大きなケガを経験した上田選手が復帰後にこう語っていました。
「もう二度とあんな思いはしたくない。体力、スピード、総合的なフィットネスを鍛えるために本気で取り組んだ。今は本当に強くなったと感じている」
これ、逆境を経験しないと言えない言葉ですよね。順調だったらたぶんそこまで「本気で取り組む」動機にならなかったと思う。
悔しい時期があったから、強くなれた。そういう話って、スポーツに限らずどんな世界にもあると思うんです。
「環境がどうあれ、自分は自分をやる」
上田選手は、競合するFWが新しく加入するかもというニュースに対してもこう言っていました。
「誰が来ても自分のやることは同じ。もっとうまくなりたいし、プレーを高めたい」
これ、かっこいいなと純粋に思って。ライバルが来ても、状況が変わっても、軸はブレない。
結果を目標にすると、結果が出ないとブレる。でも成長を目標にすると、どんな状況でも「やること」が変わらない。安定感が違うんですよね。
仕事に置き換えると
これって、私たちの仕事でも同じだなと思っていて。
「売上を上げる」を目標にすると、数字が出ないとき焦る。でも「お客様との時間をどれだけ丁寧にできたか」を基準にすると、今日やることが変わらない。そこからちゃんと数字もついてくる。
上田選手のインタビューを読んで、そういうことを改めて考えさせてもらいました。
スポーツって、やっぱりこういう「生き方」の部分が見えておもしろいですよね。
それでは!!
本日もお疲れ様です!!
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