2026/05/22 17:01

1ヶ月後に伸びる子の共通点
前回の続きです。
最初の1週間は、
出勤の仕方、プロフィール、フリーのお客さんへの接し方。
小さなことですが、積み重なると差が出るポイントを書いてきました。
そして1ヶ月後。
ここで、また分かれ道があります。
予約が少しずつ入るようになってきた頃に、伸びる子はある共通点があります。
それは、
「慣れたと思わないこと」です。
少し前に入店したHちゃんもそうでした。
最初の頃は毎回かなり緊張していて、接客が終わるたびに「大丈夫でしたか?」と聞いていました。
でも1ヶ月くらい経つと、少しずつ慣れてきます。
予約も入り始める。
指名もつく。
ここで普通なら安心します。
でもHちゃんは違いました。
ある日こんなことを言ったんです。
「最近ちょっと慣れてきたんですけど…逆に今が危ない気がします」
正直、少し驚きました。
なぜなら、この感覚を持てる子は意外と少ないからです。
慣れてくると、人は無意識に同じことを繰り返します。
気づかないうちに、接客も流れ作業になってしまいます。
でも伸びる子は、そこで止まりません。
「もっとこうした方がいいかも」
「次はこうしてみようかな」
小さくても変化を続けます。
結果として、少しずつ自分の接客ができるようになります。
最初の1週間で差がつく子は、特別な才能があるわけではありません。
ただ、小さなことを少しずつ積み重ねています。
そして気づいた頃には、
最初に不安そうだった子が、予約の埋まる子になっていたりします。
ここまでが「最初の1週間でやるべきこと」シリーズでした。
次回より、また新たなシリーズを書いてこうと思います。
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