~手コキ研究会の特徴~
お店の成り立ち
まずはじめに、そもそも「手コキ研究会」とは、2016年10月から始まった、毎月1回新宿にあるきちんとした会議室で無料開催しているイベント名でもあります。
『性を楽しむきっかけづくり』をコンセプトに、性別・年齢問わず様々な職種の方々が毎月参加されています。
日によっては、性にまつわるお仕事のスペシャリストをゲストに迎えて、意見交換をしたり、新たな技を開発したり。
オープンな場で性に関する発信や共有ができる場を提供しています。
日本は性教育についてとても消極的な国です。性に関することを安全に楽しむための学習機会が足りていないのです!
それって、かえって危険なことなんです…。
脱線してしまいましたが、手コキ研究会はその名の通り、性感染症リスクの無い手コキに注目した活動をしています。
当店は、そんな手コキ研究会主宰者である今賀はるさんが「研究結果を風俗店という形で、世の中の男性にも楽しんでもらいたい!」ということから派遣型の風俗店として立ち上げたお店です。
オリジナルコンセプト
手コキ研究会の掲げるコンセプトは「一番気持ちの良い手コキ体験の提供」。
すべての男性に、史上最高の手コキ体験を提供できるという自信から生まれました。
単なる手の上下運動だけではない多岐に渡る手コキのバリエーション。
手コキシャンとなる女の子も技を習得し、試して楽しみながらスキルアップできるというところが一般的なオナクラとの違いです。
またイベント名と店舗名を同じにすることで、覚えやすさだけでなく、共通の志と方向性を持った運営ができています。
これは同時にお客様の認知度やマナーの良さにも直結!
利用されるお客様は遊び方をしっかりわかった上で楽しんでくださいます。
基本サービスが手コキのみ
基本サービスは手コキだけ!
粘膜同士が触れ合うサービスはオプションを含めて一切存在しないため、感染症のリスクが非常に低く安心して働くことができます。
接客中はオリジナルユニフォーム着用するため、トップレスやオールヌードになることはありません。
また、オリジナルの手技「手コキ48手」は初級、中級、上級とランク分けされています。
採用後、まずは初級15手の習得からスタート!
対応できるランクがあがるごとにコース料金は上がっていきますので、色々なバリエーションを身につけて楽しみながら高収入を手にしていただける仕組みになっています。
オナクラなのに50分スタート
当店はいうなれば、高級オナクラ店!
「すぐ抜いて終わり」というプレイスタイルではありません!
短時間では十分に手技の数々を楽しめないため、オナクラ店で最短コースとしてありがちな20分コースでは全然時間が足りないのです。
50分からのスタートでしっかり接客内容に伴った金額をいただいておりますので、その分お給料も高く設定されています。さらにOP料金も加えればヘルス店よりも金額が多くなることも多いです。
はじめてで緊張されているお客様には手コキ体操からスタートしたりなど、単なる「抜くだけ」のサービスではありません。
女の子も一緒に楽しめるような空間と時間を作り上げることを目指しています。
2回目以降の利用をされるお客様においては、より長い時間枠での予約を取られることが多いという点も特徴のひとつ。
まだまだ練習中であったとしても、上手になる過程を男性と一緒に研究しながら楽しんでいけるため、未経験でも本指名をとりやすいコンセプトなのです。